風俗開業準備

デリヘル開業の全て〜運営編〜

前回まで、デリヘルの開業準備について解説してきました。

デリヘル開業はリサーチ→コンセプト→ホームページ→リストマーケの構築→風俗営業許可の申請→広告で他店に勝つとこの順番で進めてください、というお話をしてきました。

では次は『運営編』についてやっていきましょう。

デリヘルの運営は『キャストのリクルート/面接/送迎』と『お客様対応』の大きく分けて2つだけです。

さらに『自動更新ツールの設定』や『オウンドメディアの構築』をしていくと、更に集客ができるので、これは事前準備というよりは、運営していく中で作ればいいかな思って入れています。では、上から解説しいて、最後『HIROの有料講座』で何をやるかということも解説していきます。

キャストリクルート

最初は『キャストリクルート』です。リクルート/面接/送迎と3つに分けています。

リクルート

リクルートは一番最初にちょっとあおるような形で「自分でリクルートしているようじゃダメだよ」と言いました。もちろん余力があればやってもいいです。

ナンパしたり他店に行ってみて声を掛けてみるとか、色んなマッチングアプリを使ってみるというのはやってもいいのですが、基本的には、まずは求人広告や営業広告の2つがあるので、こっちをやった方がいいです。

そのために自社リクルートページの充実に一番注力してください。インターネットの力を使ってください。本当にコンセプトがしっかり作り込まれていて、女性写真もキレイで、リクルートページが充実しているというのは、「他のライバル店と比べて、このホームページは安心ができるな」とか「しっかり情報あるな」とそういうところを目立たせるということです。

しかし、今の私の店はそんなにリクルートページを頑張っていないです。

最初の時の方が頑張っていました。なぜかというと、スカウトさんが、すごい女の子を連れてくるっていう流れができてしまったので、そっちの繋がりをしっかり使っているというところです。

ただ、最初はなかなか店の信用というのがなく、いきなりでスカウトさんとうまくやるというのはちょっと難しいです。

スカウトさんはスカウトさんで、いいお店に入れたいので、新店でその女性紹介したら1本しかつかなかったですとなってしまったら、どんどん離れていってしまいます。なので最初は自分で頑張るしかないです。

また、他店協力も大事です。他店協力を開業前にやってください。

他店協力というのはその名の通り、他のお店の協力を仰ぐということです。「いや、ヒロさん、他のお店に知り合いなんていませんよ」ってよく言われますが、私は、千葉とか博多とかで他店協力をやっていたのですが、全く見ず知らずのお店にメールをして、そして感触が良かったら電話をして、そのお店に利益配分を提案して女の子を借りていました。それはできますよ。自分として考えてみてください。他のお店が、お客さん紹介してくれて、仕事になかなか行ってない女の子で、いい女の子がいたら、そのお店としては女の子つなぎとめておきたいので、案件があることはすごくいいことなんです。

なので、そういった理解をされるお店を探してください。ちなみに、グループ店のような大きいお店は別の権限が店長クラスになかったりするので、そういうところだとなかなか協力は得られないことが多いです。

私と同じく、個人でやっているようなお店は探せばあるので、そういうところにオファーをして、仲良くなって挨拶に行くのもいいと思います。

もちろん他店協力だけでずっとやっていくわけではないので、自社の女の子ももちろん揃えていきます。

最初は女の子が少なかったり、0人だったりしたら、お客さんの問い合わせを伸ばしてしまうことになるので、それを逃さないようにするために、しっかり他店と協力してやっていってください。

できれば、お客さんには見せないので、クオリティーを上げるために写真とか動画を見せていただけますかなど、他店にお願いしてみるということもやった方がいいです。分からない状態でお客さんと接するのはなかなか怖いと思います。なので他店としっかり協力できるようにやっていきましょう。

次は、求人広告と営業広告です。どういうことかというと私の今までの経験上、求人広告にバニラやGIRLSヘブンなど色々ありますが、バニラはあんまりいい印象はないです。

街宣車で、『バニラバニラバニラ求人』のような、ああいうところから来るってことは、あんまり頭が良くないというかすぐに辞めてしまったりするし、バックれたりすることもあったりするので、面接時にあまりいい印象はないです。シティーヘブンさんやデリヘルタウンさんのような男性の営業用の営業広告からの来ることもあります。

特に「高級デリヘルTOP10ランキング」とかでいい位置で広告を出すと結構来ます。なので、営業広告を強めて、リクルートページを充実させる、この2つを注力するといい結果が出ると思います。私は初期の頃はそれでかなりいい女の子が来ました。

なので本当に自社の女の子を揃えると、利益が100%となるので、そこを注力していってください。

あとは私のコンサルト生でX(旧TWITTER)で月に20人くらい面接したりしている人もいますので、是非(旧TWITTER)も使いながらやると街でスカウトではなくて、ネット上で自分でスカウトできます。Xでソープやっていたり、他のデリヘルをやっている子がいるので、そういった子に声をかけて、特に高級デリヘルの場合は掛け持ちが可能、掛け持ちしていないとやっていけないところもあるので、そういう意味で相性がいいという風に思います。

引き抜きばっかりやっていると他のお店から締め出されたり、狙われたりすることもあるのでもちろんあまり良くないです。

メッセージやコンタクトのやり方としては例えば、最初は本当に挨拶だけ、X上で交流するだけのような形から、お店の名前とかも一切言わずに交流を重ねて、もし何かタイミングがあったら是非待遇とかもお話できるので、1度お会いすることは可能ですかのような感じで無理やりやらないようにしてください。

女性優先です。ゆっくりやるということです。なのでそのやり方次第です。ナンパ、Paters、PATOなどもありますが、これはやりたい人がやったらいいかな程度です。

スカウトはスカウトさんを探すという話で、もちろん創業時、いきなりスカウトさんを使うのは難しいです。お客さんが周り始めて、売上100万や200万にいくようになったら、スカウトさんに声をかけてみいてください。私に言ってくれれば、スカウトさんの紹介もできます。スカウトさんはX上に結構いるので、自分で声をかけてみるというのもやってみてください。

今、私のお店では10社ぐらいスカウトさんとやりとりさせていただいていて、それ全員が全員同じぐらいバック出来ているわけではないですが、いい所だと常にずっといい女の子を紹介してくれるってことができます。これは第2フェーズになります。

自分のお店がしっかり回るようになって、他店と協力して自分のお店もしっかり回るようになって、その次にスカウトを使うという流れがいいと思います。

スカウトさんで少し気をつけなくてはいけないのが待機保証で、8時間で2万円待機保証を払ってもらえれば、女の子派遣しますよっていうところがありますが、なかなかそれは、最初のうちは難しいと思います。

どういうことかというと、女の子は8時間待機してくれます、8時間のうちに2万円以上のバックがつけば、それはもちろんそのまま何も払う必要はないけど、本当にお客さんが誰も付きませんでしたとなった場合、お店側が2万円保証しなきゃいけない、2万円払わなきゃいけないという契約です。その代わりに女の子は待機してくれますよということです。ただ、待機保証を払い過ぎてしまうと、それで赤字になってしまうので、これはお客さんが安定するまでは使うのは難しいかなと思います。

ナンパからリクルートしたことは私はあります。ただ、確率がめちゃくちゃ低く、一万人に一人とかの確率になので、それは趣味の延長上でやるしかないかなという感じです。ナンパした子に紹介してもらうみたいなこともありました。AV女優さんや売れないAV女優さんなどを紹介してもらうことがあったので、女の子のつながりを作るという意味では、この商売には向いていることなので、絶対ダメとは言わないですが、注力するポイントを見失わないようにしてください。

Patersやパパ活アプリ、ギャラ飲みアプリなども興味がある人は調べて実際にやってみてください。Paters、PATOの攻略もたくさんありますので、興味ある人はメッセージください。

以上が、リクルートの項目でした

面接

次は面接についてです。

実際の運営に関わってくるところです。実際、求人が来た後に面接になります。緊張しますよね。私もそうでしたが、最初の10回ぐらいは本当に緊張しました。でも10回以降は全く緊張しなくなりました。

なので、面接マニュアルは大事です。講習をどうすればいいかもちゃんと決めておいた方がいいです。

そして一番大事なことは、お客様にキャストをどう伝えるかと面接に来るまでの確率を上げる方法です。

この項目で解説していきます。

面接マニュアルですが、喋ることを決めておけば、緊張はしないです。私のコンサルの中に高級デリヘル運営テンプレート集や高級デリヘルだけではなくて、デリヘルの運営テンプレートで、使えるものがあるので、見てみてください。

面接マニュアルではまずはアイスブレイクをしてください。風俗に面接に来た女の子に「道は迷いましたか?」「今日はいい天気ですね」「どこから来られたんですか」のように、簡単に答えやすい質問をして緊張をほぐしてください。

アイスブレイクから本当に細かくやるべきことを書いてある面接マニュアルがあります。

これは私のコンサル受けない方でも、自分なりに作っておくというのは大事です。

参考に項目だけ伝えていきます。

1.アイスブレイク
2.年齢確認
3.プロフィールのヒアリング
4.本番の説明
5.移動方法、待機場所
6.お店からのお願いと注意事項の説明
7.プロフィールの作成

プロフィールのヒアリングが一番大事になります。

本番の説明では、本番行為が禁止になっていることを説明したりとか、それにサイン書いてもらったりしています。

移動方法や待機場所はお店によって違います。私のお店の場合だったら、「待機場所はないので、自宅待機です」とちゃんと説明したり、移動方法に関しては「今はアルファードで、全部自宅から送迎してまいす」という内容を伝えてください。

お店からのお願いと注意事項の説明では、女性のクラスの話とかもしてください。これをしっかり説明しておかないと、「なんで私、この低いクラスなんですか」という風になってしまうので、「どういう人がこういうクラスなのか」ということをしっかり説明してください。

プロフィールを作成は面接記録用紙を女の子に書いてもらってそれを元に面接を進めていく形です。面接記録用紙の内容は名前、住所、生年月日、スリーサイズ、今の仕事、彼氏のありなしなどです。

彼氏のありなしは自宅待機の場合に大事になります。彼氏がいる場合だったら、彼氏がいる時間には電話がしにくいですよね。

後でトラブルにならないようにそういうのもしっかり把握しておきましょう。

入店理由、モチベーション、勤務希望日も書いてもらいます。

勤務希望日もすごい大事です。

何も話していないと、たくさん勤務できるものだと思ったら、実際は週に一回しか勤務できないというのを、後で言われたりするので、これについてもしっかり把握しておいてください。

また、過去の風俗経験だったり、あとタトゥーや豊胸などについても確認しましょう。

確認していないと、お客さんからクレームが来てしまうことがあります。それをなくすためにしっかりやりましょう。

お店からの注意事項の話はまた別のマニュアルがあります。本当にお店が大事にしている接客の部分に関してです。これをまとめたマニュアルがあるので、それを読み合わせしてください。

お部屋に入ってからサービスの流れとかも含めてここに書いてあります。私のお店では、あんまりエッチなサービスの内容についてはそこまで喋らないです。

私のお店の場合、どちらかというと、あんまりこう好きです好きですみたいにせずに、コンセプトがモデルと遊ぶというぐらいなので、彼女と過ごしているような感覚に思われるようにしてくださいという風に伝えています。

なので面接前に先に用意しておかないと当日何も用意しないでいたら、面接が無駄になります。

大事なことは、大体面接で1時間ぐらい喋りますが、大事なことは『お客様にキャストをどう伝えるか』ということです。

別にスタッフとの仲の良さに関してはどうでもいいです。お客さんがこのキャストと遊ぶにはどんな情報を伝えればいいかということなので、そこに注視してください。お店は、お店やスタッフの橋渡しにすぎないので偉そうにしてはダメです。

なのでお客様にキャストをどう伝えるかと考えると、写真や動画、この素材が欲しいです。なのでそれはちゃんともらいましょう。面接終わりに必ずスマホで、写真や動画を撮っておきましょう。今私のお店では、事務所に簡易的な撮影スタジオがあるので、すぐ営業できるようにそこでちゃんと下着写真を撮ったりします。更に本格的なスタジオを予約して、そこで本格的なパネルを作っていくという流れがあります。大事なことはお客様にキャストをどう伝えるかで、動画を撮って、配信すればいいというものではありません。動画のクオリティーもあります。

もし、写真の方が綺麗なら写真だけを出すのでもいいです。もちろんビジュアルもそうですが、中身が重要です。女性はどんな性格なのか、どんなエッチの体験をしてきたのか、そのエッチレベルを計るためにはどうすればいいのか、それを伝えるためにはどうすればいいのか、などそういうことを、この面接の1時間でしっかりとヒアリングできるようにすることが大事です。

女性から、「講習はどうすればいいですか?」「講習できますか?」「講習できていいですね」という質問がよくありますが、店長でこちらが必要だと言えばできます。

講習は、本当に諸刃の剣です。分かると思いますが、嫌がる女の子もいますし、講習という言葉を出しただけで、もう来なくなってしまうこともあるので、本当に気をつけたいです。

ただ、例えば、「未経験でデリヘルやったことがない」「本当にデリヘルという言葉さえ知らない」「全然分からない」「心配だ」という方もいるので、そういう方にはご一緒させてくださいと言われることもあります。そういう時はやってください。

そういう時のために講習マニュアルを作っていますので、そちらも参考になると思います。

流れとしては、サービス内容だけではありません。不安なのは、例えばお金をどういうふうに受け渡せばいいのかとか、入る前にインコールのタイミングをどうすればいいのか、シャワーはどうすればいいのか、イソジンとかグリンスって何?など。そういうところから始まります。

そして、プレイが始まってフィニッシュ、アフタートーク、お別れ、アウトコール、次回のお仕事確認、清算。このような部分が全く分からない状態だと、かわいそうですので、流れの解説をしていってください。

ちなみに、プレイの講習に関しては、女性の講習員の方もいますし、ビデオの講習とかもありますので、そういうのを活用するというのもいいと思います。

実際にやっぱりスタッフとエッチなプレイの講習というのは本当に嫌がることが多いです。

これから仕事をするのに、シンプル恥ずかしいですよね。なのでそこら辺は自分で責任を持ってやっていくのがいいと思います。

最後に、面接に来るまでの確率を上げる方向についてです。

これはコンサルをしているとよく分かるのですが、みんなとても下手です。応募が来て、面接の候補日を決める際に、相手に候補日を3つくらい出させます。その候補日に店長が行けないことってありますよね。そしてもう一回候補日を出させるというようなことをする人が多いです。これは良くないです。

ちゃんと自分が行ける日程をちゃんと出してあげて、そこから決めていくようにしてください。

日程を決める際に、面接時間は1時間または簡易説明をするので、MAX2時間を予定してますというのもちゃんと書いてください。

何度も何度もラリーをするとやっぱいいやってなってしまうことがあります。

そもそも即レスしてないというのも良くないです。これも大事です。

何でかというと女の子は面接の予約を、何店舗もやっています。3店舗とか4店舗とか一気にメールしていますので、その中で一番早いところに行ってしまいます。

なので忙しいを理由に、即レスしないというのはもうもっての他です。

「一番早いレスを心がける。どの店よりも早くする」というのが面接に来る確率を上げる方法です。ものすごいシンプルですが、そういうところを意識してください。

以上が面接でした。

送迎

最後は送迎です。

・そもそも送迎はいるか?
・儲かってきたら慣れた人を雇おう
・いい車を買おう
・支払証明書を取っておく
・現金回収ルール

の項目で解説していきます。

そもそも送迎がいるかというところはジャンルによります。

ジャンルとどういう場所にあるかによります。よくあるのが大衆のデリヘル屋さんで、ラブホテル街の近くに待機所を作っていて、歩いて行くのがメインで、ちょっと離れたところの予約がきたら車で運ぶというパターンがあります。これは売り上げの最大化ができると思います。これの場合は送迎がいります。いるけど、本当にホテルの近くだけしか取らない店では送迎なしでもいいですよね。それは戦略の一つです。

私の場合はどうしたかというと、創業時はそもそも私一人だったので、送迎はしていません。それこそ電車で行ってもらったりもしていました。

中野に住んでいる女の子に「中野から渋谷まで電車で行ってください」と伝えて言ってもらうこともありました。

そういうのが難しいという要望がある場合は、渋谷駅からラブホテルまでタクシーで行ってもらったりしていました。

なのでどうしても「デリヘルを開業する=送迎」というふうに思ってしまいますが、そもそも今の状態で送迎はいるのかどうかを考えた方がいいです。

じゃあ、送迎が最初からいるからといってドライバーを雇って、月に20万円に支払う必要があるというのはなかなか固定費が大変です。

初期費用の200~500万円の中でやっていかなくてはいけないので、そこをどこまで削減できるかが重要になります。

私のジャンルの高級デリヘルの場合は、交通費とかが結構高くもらえたり、利益幅、利幅が多いので、一件受注すればタクシーで行っても利益が出るようになっていたので、送迎はなしでいけてました。本当に最初はお客様がどれくらい入るか、女性がどれくらい回すことが必要なのかという所から決めていく、なのでテストマーケティングが大事です。それこそ100万円かけてすごいお客さんが来ちゃってさばききれないみたいになっちゃったら、それは嬉しい悲鳴ですが、そこをテストマーケを重ねてこれぐらいの感覚なんだなっていうのがわかってから決めたらいいと思います。

そして必要であれば雇った方がいいですね。自分で送迎するのもいいですが、送迎の人を雇うということをやってください。

私は大体1年後ぐらいに雇えました。1年間ぐらいお客さんをしっかり回すようになって、そこから雇い始めました。

次のいい車を買おうですが、儲かってきたらいい車買ってください。これに投資することで、今はもう完全送迎で全部の子の案件を送迎していますが、やっぱり普段使うものなのでいい車がいいと思います。私はアルファードを使っています。それによって女の子の定着率が上がりますよ。なのでいい車買ってください。

「支払証明書を取っておく」は、送迎の中で大事なことです。現金の回収をやりますので、支払証明書を税金対策のために取っておいてください。女の子への支払証明がないと、その分、売上げから税金を持っていかれてしまいますので、しっかり利益を女の子に渡したんだという証明を紙でまとめて取っておいてください。

そして現金回収ルールです。これはオーナーと店長の話になります。自分でやってる場合は全然OKですが、誰か人に任せる場合は現金の回収ルールを決めた方がいいです。よくあるのが、事務所に金庫を置いておいて、そこに毎日ちゃんと入金する。そして1週間に一回銀行に入金するというようなルールを作っておくことが必要です。ここをちゃんとしておかないから、横領とかそういうことに繋がってしまいます。以上が送迎です。

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ということで今回は

「デリヘル開業の全て〜運営編〜」

というテーマでお話ししました。

今回得られたこと、

発見したことなどをアウトプットしてください。