デリヘル経営をしていると、未経験の女の子が面接に来ることもあります。
しかし未経験だと危険な目に遭うのではないか、どのように仕事内容を教えればいいのだろうか、と悩むことも多いかもしれません。
そもそも未経験の女の子は採用した方がよいのでしょうか。また採用する際、その後の研修や教育はどのように行えばよいのでしょうか。
デリヘル経営で10億円を稼いだ私が、未経験女性に対して行ってきた取り組みなども紹介しながら、未経験の女の子の研修や教育について解説します。
目次
デリヘル未経験の女の子を採用するメリット
デリヘル未経験の女の子を採用する際には、メリットもあればデメリットもあります。
これらを考慮した上で、未経験の女の子を採用するかどうか決めると良いです。
まずはデリヘル未経験の女の子を採用するメリットについて解説します。
デリヘル未経験だとお客様からの反応がいい
デリヘル未経験の女の子は、お客様からの反応がいい傾向にあります。これは私がお店を経営していても感じたところです。
デリヘル未経験の女の子はスレていなくて初々しさがあります。デリヘルを使い慣れているお客様の場合、たくさんの女性の接客を見ることになりますが、デリヘルで長い期間働いている女性だとどうしても仕事と割り切ってやっているので、サバサバした接客になりがちです。
そうした接客を受けてくると、やはり初々しい接客を受けたくなるもの。そこで新人やデリヘル未経験の女の子に着目するようになるのです。
こうした背景から、デリヘル未経験の女の子はお客様の反応がよく、入店後一気に私名を獲得できる可能性が高く、お店の利益にも貢献してくれます。
デリヘル未経験の女の子はお店に定着してくれる可能性が高い
デリヘル未経験の女の子は、お店に定着してくれる可能性が高いこともメリットとして挙げられます。
やはりデリヘル業界は女性の入れ替わりがどうしても激しくなってしまいます。
そんな中、一人の女性がお店の看板娘として長く働いてくれると、お店も安定して利益を確保できるようになります。
デリヘル未経験の女の子は、その候補になり得る可能性が高いのがメリットです。
理由としては、業界未経験なので、そもそもお店をコロコロ変えるのが当たり前だということを知らないこと、初めて入店したお店だから思い入れを持って積極的にお店に貢献してくれることなどが挙げられます。
こうした理由から、お店に定着して長く働いてくれ、看板娘として活躍してくれる可能性もあるので、未経験の女の子を積極的に採用するのはアリではないでしょうか。
デリヘル未経験の女の子は教えがいを感じられる
デリヘル未経験の女の子は教え外があるというのも、採用するメリットとして挙げられます。
何もかもが初めてなので、お店で教えることを素直に吸収してくれる女の子がほとんどです。
何度かデリヘルで働いたことがある女の子だと、前の店はこうだったから、といった理由でお店のルールを守らないなんてこともあります。しかし未経験の女の子はこういったことがないので、教えがいがあり、お店の秩序も保ちやすくなります。
デリヘル未経験の女の子を採用するデメリット
デリヘル未経験の女の子を採用することで多くのメリットがある一方、デメリットもあります。
デリヘル未経験の女の子を採用するデメリットとはどのようなものが挙げられるのでしょうか。
デリヘル未経験なので教育に少し時間がかかる
まずは、教育に時間がかかるという点です。
何度かデリヘルで働いたことがあれば、仕事の流れは掴んでいるので、お店独自のルールだけ伝えれば、早い段階で手離れします。
しかしデリヘル未経験の女の子の場合、そもそも接客自体が初めてなので、どんな接客をするのかというところから教える必要があります。
中にはデリヘルではどんなサービスを提供しているのか、他の風俗とはサービス内容がどう違うのかを理解せずに、デリヘルの面接に来る女の子もいます。
その場合、そもそもデリヘルとは何か、といったところから伝える必要があるので、教育に少し時間がかかってしまいます。
またデリヘルでの接客を全くやったことがなければ、最初のうちはメンタル面でしんどくなってしまい、そこのケアをしてあげることも必要になり、どうしても手がかかってしまいます。
とはいえ、教えること自体は多くはないので、比較的早い段階で一人立ちして活躍してくれるので、最初の数ヶ月だけと我慢しましょう。
デリヘルの印象が自店で決まってしまう
デリヘル未経験ということは、自分のお店が初めてのデリヘルということになります。初めて働いたお店は大きくその業界を印象付けるきっかけにもなります。つまり自分のお店の良し悪しで、デリヘル業界をよくも悪くも捉えることになります。
もし未経験の女の子に嫌なことが起こり、デリヘル業界自体を嫌になってしまったら、そうなってしまったのは自分のお店の責任、ということになります。
未経験の女の子の場合、その女の子が今度活躍できるかどうかは自分のお店にかかっています。デメリットというよりは、デリヘル未経験の女の子を採用するということは、その女の子のデリヘル業界に対する印象を決めるほど大きな責任があるということでもあります。
未経験だからこそ思わぬトラブルに巻き込まれることも
デリヘル未経験の女の子は、デリヘルにはどんなお客様がいるのかを十分に理解していません。そのため、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
長くデリヘルで働いていると、このお客さんは危険なことをしてくるかもしれない、今盗撮されているかもしれない、など第六感が働き自分の身に起こる危険を事前に察知することができますが、未経験だとその能力がないため、トラブルに巻き込まれる可能性が高いです。
女の子をトラブルから守れなかったのはお店の責任でもあるので、女の子から責任を問われる可能性もありますし、そのことがきっかけで女の子が辞めてしまう可能性もあります。
事前にしっかりトラブルに巻き込まれない対策を伝えておき、危険を察知する能力を高めてもらいましょう。
デリヘル未経験の女の子に面接で伝える・聞くべきこと
デリヘル未経験の女の子が面接に来た際には、面接ではどういったことを聞けば良いのでしょうか。またデリヘル未経験だからこそしっかり伝えておかないといけないこととはどういうものでしょうか。
デリヘル未経験の女の子の面接を実施する際に意識したいことをお伝えします。
デリヘルの接客内容
まずはデリヘルの接客内容について詳しく伝えましょう。デリヘル未経験の女の子は、そもそもデリヘルがどんな業種かを知らない子も多いです。
特に伝えておかないといけないのは、オールヌードで接客すること、フェラを行うこと、本番行為は禁止されていること、などです。他の風俗との違いを示しながら接客内容を伝えるとわかりやすい場合もあります。
一度その女の子に、デリヘルではどんな接客をするのかを聞いてみて、その内容が合っているかどうか、間違っていた場合はここは間違っている、といったことを伝えられると、その子の理解に合わせてデリヘルでの接客内容を伝えられるので、理解してもらいやすいです。
デリヘルのお給料
デリヘルでの給与体系もしっかり説明しておきましょう。特にお金関係は後でトラブルになると面倒なので、しっかりと伝えておく必要があります。
デリヘルではお客様からお金を受け取るけど、それはお店の取り分も含まれていることを伝えておきましょう。
また時間に応じてバックが決まっているので、そのバック金額を伝えておきましょう。
また新人期間を設定していてその期間が終わるとバックが変わる場合は、新人期間終了後のバックや、どれくらいの期間で新人期間が終わるかも明確に伝えてあげましょう。
金額の交渉をしてくれる女性もいるかもしれませんが、全て女性に合わせていると、このお店は言えば全て合わせてくれる、と思われてしまう可能性もあるので、極力事前に決めているバックから変動させないようにしましょう。
デリヘルで行う研修内容
デリヘル未経験の女の子は、これからどのように活躍していくのかも明確になっていないため、先が見えずに不安を感じている子も多いです。そのため、入店後にどういった研修を行うのか、どのように活躍していくのかも伝えてあげましょう。
研修内容に関しては、いつ行うのか、どういった形式で行うのか、どれくらいの時間・期間で行うのかを伝えてあげましょう。
また研修が終わらないと現場で働くことはできないのかも気にする女性がいるので、しっかり伝えてあげましょう。
デリヘルでどう活躍できるか
デリヘル未経験の女の子は、これからどのような働き方をするのかあまりイメージできていないことも多いです。そのため、働き始めたらどんなライフスタイルになるのか、長くなたらいていくとどんなふうに活躍できるのか、どれくらい稼げるようになるのかも伝えてあげましょう。
ここは特に女性の理想をしっかりヒアリングしてあげましょう。例えばがっつりと稼ぎたいという女の子であれば稼ぎに焦点を当てて話してあげたいですし、どちらかというと自由な時間で働きたいという女の子に関しては、どんな出勤スタイルか、ライフスタイルは今とどう変化するかを中心に話してあげるとイメージが湧きやすいです。
デリヘルでどれくらい稼ぎたいか
女の子にはデリヘルでどれくらい稼ぎたいかをしっかりヒアリングしておきましょう。稼ぎたい金額が明確になると、1日何本入れる必要があるか、週に何回出勤する必要があるかがわかります。
ここが明確になると女の子の中でもモチベーションがあがりますし、お店としてもその子にどれだけ仕事をつけてあげる必要があるかが明確になり、毎月の目標やマイルストーンが決めやすくなります。
また、お金を何に使いたいかも聞いておけると、女の子のモチベーションを上げることに繋がるので、面接の中で聞いておけると良いです。
どうしてこのお店を選んだのか
デリヘル未経験の女の子には、数あるデリヘルの中でどうして自分の店を選んでくれたのかをヒアリングしておきましょう。
今後その女の子が働きやすい環境を作っていく上でも参考になりますし、今の自分のお店がデリヘル未経験の女の子からどのように見えているのかもわかります。
その意見を参考に、求人広告を変えたりHPの良い点をさらにブラッシュアップし、改善できる部分を改善する、というアクションも取れます。
デリヘル店はかなり多いので、自分のお店を選んでくれたということは他のお店に負けない何かしらの魅力があったということです。その部分をしっかり聞いておけると今後かなり参考になるので、ぜひ実践してください。
デリヘルで働く覚悟があるか
女の子には、デリヘルで働く覚悟があるかを確認しておきましょう。デリヘルでの接客内容を全て話した後、女の子の認識と相違がなかったか、こういった接客内容だけど長く続けていけそうかを確認しておきます。
これを行うことで、女の子が聞いていた話と違ったと言い出してトラブルになるのを防げます。また、女の子からしっかり働けるとコミットしてもらうことで、女の子が途中で投げ出しづらくなり、長く働いてくれるという部分にも繋がります。
デリヘルHPに顔出しは可能か
HPに顔出しできるかも確認しておきましょう。HPでは顔出ししていた方がお客様には安心して選んでもらいやすいので、極力顔出しをしてもらえるように話し方を工夫しましょう。
コツとしては、顔出しする前提で話すことです。例えば、HPはみんな基本的に顔出しをお願いしていて、顔出ししているとお客様も安心して選べるので、指名も増えて稼ぎやすいので、〇〇さんも顔出しで大丈夫ですよね。といった聞き方です。
顔出しすることによる女性のメリットもしっかり伝えて上げることで、自分のことを考えてくれているんだと思ってもらい、Yesをもらいやすいです。
デリヘル未経験の女の子が求人で気にしていること
デリヘル未経験の女の子を採用しようと思っても、なかなか面接の応募が来なければ未経験の女の子を採用できません。
デリヘル未経験の女の子からの問い合わせを増やすためには、HPでデリヘル未経験の女の子の気持ちに寄り添った文章を作ることが大切です。
そのためにはデリヘル未経験の女の子が求人で何を気にしているのか理解することが重要です。
それではデリヘル未経験の女の子はお店を選ぶ際、どんなことを気にして、何を基準に選んでいるのでしょうか。
デリヘルのプレイ内容
まずはデリヘルのプレイ内容についてです。デリヘル未経験の女の子の場合、そもそもデリヘルがどのような仕事かを分かっていない子も多いです。そのため、プレイ内容についてHPでも詳しく伝えてあげることで、安心して面接に来てもらえます。
またコンセプトが決まっているデリヘルやプレイの進み方が特殊なデリヘルもあるので、自分のお店ではどんな流れで1日のお仕事が進んでいくのかも、女の子目線で紹介できると安心して面接に来てもらえます。
デリヘルのお給料
女の子はやはりお給料を重視します。どれくらい働いてどれくらい稼げるのかをしっかりHPで伝えてあげましょう。
また保証に関してもHPで伝えられると良いです。他の店舗と比べた時にやはり保証のあるお店の方が魅力的に感じるので、他のお店がどれくらいの保証を出しているのかをリサーチし、それに負けないくらいの価格で保証を出せるとベターです。
デリヘルを利用するお客様
デリヘル未経験の女の子は、どんなお客様に接客をするのかがとても不安に感じているところです。自分のお店の客層をしっかり伝えてあげましょう。
特に乱暴にされるのではないか、不衛生な人がいるのではないか、という懸念が女の子の中では強いので、そこを払拭するような文言を入れてあげましょう。
例えば事前にお客様の審査を行っているから、危ないお客様はいない、富裕層向けのデリヘルだからお客様は紳士な人が多い、というように伝えられると、女の子も安心して面接に応募できます。
デリヘルで働いているスタッフ
お店で働いているスタッフがどんな人かも女の子は見ています。特にドライバーさんは女の子との接点が多いので、どんな人がドライバーをやっているのかを見せてあげましょう。
可能なら実際に働いているスタッフやドライバーの写真をHPに掲載し、仕事に対する想いなどをインタビュー形式などで掲載できると、安心して面接に来てもらえます。
デリヘル未経験の女の子の研修方法
デリヘル未経験の女の子が入店してくれたら、その子が一人立ちして働けるようサポートしてあげるように研修を行う必要があります。
デリヘル未経験の女の子にはどのような研修を行えばよいのでしょうか。私がデリヘルを経営する中でやってきたことも含めて解説していきます。
デリヘルのマニュアル講習
まずはマニュアル講習です。こちらはお店のマニュアルを女性に渡し、一緒に読み合わせをするというものです。
マニュアルを読み合わせることで、お店が提供しているサービスを理解してもらい、どんな点に注意して接客すればよいかを女の子に伝えることができます。
こちらは事前に用意しておいたマニュアルを一緒に読むだけなので、1,2時間もあれば終了します。これでサービス提供の大枠を掴んでもらいます。
デリヘルのDVD講習
お店の中には、DVD講習を行う店舗もあります。DVD講習は、お客様への接客内容を全てDVDに収め、注意点と共に解説した動画を女の子に見てもらうというものです。
こちらは一度動画を作成したら後は女の子に見てもらうだけでよいので、1人1人に説明する手間を省くことができます。
ただし、動画をただ渡すだけだとその女の子がしっかり見ない可能性が高いので、一緒に動画を見た上で簡単なテストを実施すると、本当に理解できているかを確認できます。
デリヘルの実技講習
実技講習を取り入れているお店もあります。実技講習は、デリヘルで行うサービスの質を高めるために、サービス内容の講習を行うというものです。
お店によっては店長や男性スタッフがお客様役を演じ、女の子が接客するというところもありますが、私はそのやり方はおすすめしません。
まず、講習という面目で自分が得しようとしているのではないかと女の子に思われてしまいます。一度疑いの目で見られてしまうと、そのお店で長く働いてくれなくなります。
またその女の子経由で、スカウトや周りの女の子に実技講習があったということが漏れてしまうと、お店に応募しようか迷っていた女の子が応募をやめようと考えてしまいます。
今後の求人に悪影響も出てしまうので私はお勧めしませんが、女性のサービスの質を上げるための手段の1つとして取り入れられている研修でもあります。
デリヘル勤務初日の流れ
研修を積むことも大切ですが、一番大切なのは現場での経験を積むことです。女の子には、勤務初日の日程を聞き、それまでにある程度の研修を終わらせてしまい、初日の流れを伝えておきましょう。
やはり女の子は初日が一番不安です。どんな風に接客すればいいのか、1日がどんな風に進んでいくのかが分かった方が安心して働いてもらえます。
デリヘル未経験の女の子の教育方法
研修を終えたら一人前のキャストとして働けるよう、さらに教育を行っていきましょう。
研修ではお店のルールや最低限のマナーを伝えることになりますが、そこから売れっ子になるためにはさらにレベルアップする必要があります。
デリヘル未経験の女の子を一人前のキャストに育て上げるためにはどんなことをすればよいのでしょうか。
デリヘルを利用したお客様からのフィードバック
まずは、デリヘルを利用したお客様からのフィードバックを女性に伝えてあげるということを行いましょう。
お客様の声はその女の子の接客をリアルに反映しています。しかしお客様から直接女の子に言うことはありません。
なので内勤スタッフが女の子とのプレイ後にお客様とコンタクトを取り、その子のリアルな感想を聞き取りましょう。
何人か感想を集めると、その子がどんな接客をしているのか、どこを改善するとよりお客様に満足してもらえるのかが見えてきます。
それを女の子に伝えてあげ、次の接客から意識してもらい、意識してみた感想を聞いてということを繰り返し行うことで、一人前のキャストへと成長します。
デリヘルの口コミや体験談
デリヘルの口コミや体験談を女の子に見てもらうのも、一人前のキャストに成長してもらうためにやった方が良いことです。
口コミや体験談はその女の子のよかった部分、悪かった部分が割と正直に書かれています。それを見ることで、自分に足りない部分もわかりますし、自分は他の女性と比べてどんな部分が強いのかもわかります。
自分の強みがわかると、そこを積極的に売り込むこともできるので、女性にとってもお店にとってもありがたい情報になります。
口コミや体験談はお客様に見せるためにも取っておきたいですし、キャストの成長に繋がるものでもあるので、必ずお客様に書いてもらうよう工夫しましょう。
デリヘルの覆面調査
様々なサービスで覆面調査がありますが、実はデリヘルにも覆面調査があります。お客様の体験談だとどうしても内容が薄くなってしまう可能性もありますが、覆面調査は仕事として体験談を書いてくれます。
ルックスやスタイルなどはもちろん、接客内容もよかったポイント、改善ポイントを詳しく記事にしてくれて、しかもそれをサイトに公開してくれるので、女の子のフィードバックに使う資料としても使えますし、お店の宣伝にも使うことができます。
プレイ代金やホテル代金は支払わないといけないですが、それ以上に得られるものが大きいので、試してみる価値があります。
デリヘル未経験の女の子は積極的に採用すべし
この記事では、デリヘル未経験の女の子は採用した方が良いのか、採用する際には採用後どう育てていけばいいのかを解説しました。
デリヘル未経験の女の子は、どんなお客様がいるのか、どんなスタッフが働いているのかなどを気にしているので、HPでそこをしっかり伝えられると、デリヘル未経験の女の子が応募してくれやすくなります。
面接時に聞いておきたいことやデリヘル未経験の女の子を育てる研修・教育体制についても解説してきたので、ぜひこの記事を参考に、デリヘル未経験の女の子を積極的に採用して、お店を盛り上げていってください。
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