風俗店経営戦略

デリヘルドライバーの面接で聞くべき質問と採用基準を解説!

デリヘルドライバーの面接で聞くべき質問と採用基準を解説!

デリヘルドライバーはデリヘルを運営する上で欠かせない存在です。だからこそ採用の際、どのように人を選べばよいか悩みますよね。

デリヘルドライバーはキャストと車で2人きりになるので、適当に人を選ぶと勝手に連絡先を交換するなど、様々なリスクが想定されます。

逆に信頼できるドライバーを見つけると、その人に様々な業務を任せてお店を盛り上げることができるので、面接時にどんな基準で採用するかを明確にしておくことは重要です。

この記事では、デリヘル経営で10億稼いだ私が、デリヘルドライバーを採用する上で聞いていた質問やその意図、意識していたポイントなどを解説します。

目次

デリヘルドライバーに任せている業務

デリヘルドライバーに任せている業務

店舗を経営していく上で、人を雇用し業務を任せていくということが欠かせません。それではデリヘルドライバーにはどのような業務をお願いすればよいのでしょうか。

私の店舗でドライバーにお願いしていた業務も合わせて紹介します。

キャストの送迎

デリヘルドライバーのメインの業務は、キャストの送迎です。デリヘルは事務所や待機所があり、そこに女性が出勤してきます。

案件が確定したらお客のところへ女性を送迎する必要がありますが、その送迎役をドライバーが行います。

私の店舗では、キャストは自宅待機にしていたので、ドライバーはキャストの自宅まで迎えに行き、お客のいるホテルまで送迎するという形を取っています。

とにかく時間に遅れないように女性をお客のもとへ送り届ける、という業務をお願いしています。

キャストのメンタルやモチベーションのケア

デリヘルは職業柄、キャストのメンタルがやられてしまいやすいです。ドライバーはキャストと最も近くにいる時間が長い存在なので、キャストのメンタルやモチベーションの管理も行ってもらいます。

送迎中に軽く雑談をしてもらいながらモチベーションを高めるような声かけを行ってもらったり、仕事が終わってから特にお客様に問題がなかったかなどを確認してもらったりしています。

特に人気のあるキャストには長く働いてもらいたいので、メンタルやモチベーションのケアも大切な業務の1つです。

イレギュラー時の対応

イレギュラー時の対応

キャストがお仕事に向かった後、基本的にはキャストが接客することになりますが、接客中にイレギュラーが起きた場合、ドライバーが対応することがあります。

例えばお客がキャストをチェンジしたいといった場合、キャンセルが不可の場合はお客と交渉をしますし、現金があると思ったけど手持ちがなかった場合、別の支払い方法を提案します。

その場を収め、かつお店への被害を最小限にできる対策を臨機応変に考えて対応する能力が求められます。

お店の補助業務

お店の補助的な業務も担当してもらうことがあります。

例えば内勤スタッフが急遽出勤できなくなった場合、電話対応を行ってもらったり、大規模なキャンペーンを打つ場合、その準備を手伝ってもらったりします。

車の運転ができるだけでなく、お店の内情にも詳しくなってもらい、店舗スタッフとしても動けるように教育しておくと、より効率的に業務を行えます。

マーケティング戦略立案

ドライバーの希望に合わせて、どのようにお客を獲得するか、どんな広告を出稿するかなどマーケティング部分に関わってもらうこともあります。

マーケティングの知識が必要だったりネットを使いこなせたりしないとこの辺りの業務を任せるのは難しいです。

しかし、私としてはその人の活躍の幅を広げたりスキルを増やしたりしてもらいたいと思い、積極的に一緒に業務を行いながら様々な領域に携わってもらっています。

デリヘルドライバーの面接で採用すべき人の特徴

デリヘルドライバーの面接で採用すべき人の特徴

デリヘルドライバーはただ運転するだけではなく、お店の運営や女性のモチベーション管理など、少し意外なところでも業務で関わってもらっています。

こうした業務をしっかりと行ってもらうには、どんな人を採用すれば良いのでしょうか。

続いてデリヘルドライバーとして採用すべき人の特徴について解説します。

誠実な人柄

まずはその人が誠実な人かどうかを見ましょう。デリヘルドライバーはいい意味でも悪い意味でも、キャストとの距離が最も近いです。

しっかりキャストとコミュニケーションを取ってもらえる反面、車の中は2人きりの空間になるので、キャストに何をするかわからなかったり、キャストに危害を加える可能性がある人は採用できません。

面接を通してこれまで誠実な対応をしてきた人か、今後も誠実な対応を心がけて仕事ができる人かを確認しましょう。

真面目な人

デリヘルや風俗と聞くと、社会的に不真面目な人がやる仕事、という印象があるかもしれません。しかしお客様にサービスを提供するという観点で、世の中の一般的な仕事と何も変わりがありません。

当然お客様を不快にさせてしまえば店の利益は減りますし、何もしなくても儲かるビジネスではないので、真面目に取り組む必要があります。

デリヘルだから、と甘い考えを持っている人ではなく、真面目に仕事に向き合える人かどうか見極めましょう。

コツコツ努力ができる人

デリヘルで売り上げを上げるには、お客様1人1人に対してしっかり対応していくことが欠かせません。

大きな金額をドカンと稼ぐのではなく、コツコツ小さな努力を積み重ねていき、それが大きな利益に繋がるので、継続して努力できる人はデリヘルの仕事に向いています。

これまでにそうした経験があるか、一発儲けようという発想ではなく地道に努力していく姿勢が見られるかを面接で確認しましょう。

コミュニケーションが得意な人

デリヘルのドライバーはキャストとコミュニケーションを取り、モチベーションを高めたり悩み事があった時に話したりしやすい関係を構築することも求められます。

そのため、女性と信頼関係を築き、適切にコミュニケーションが取れる人だとデリヘルのドライバーとして向いています。

運転ができればコミュニケーションは取らなくてもいいよね、というスタンスだと一緒に仕事をやっていくとなると、意思疎通が図りづらくなり、思わぬミスに繋がる可能性もあります。

デリヘルドライバーに車は貸し出すべき?

デリヘルドライバーに車は貸し出すべき?

デリヘルドライバーを採用する際、問題になるのが車を貸し出すか持ち込んでもらうか、という問題です。

実は店舗によって持ち込みか貸し出しかは分かれていて、一概にこれが正解、というものはありません。

ただし状況に応じて適切な選択があるので、どんな時に持ち込みが良くて、どんな時に貸し出しがよいのかを解説します。

車を持ち込んでもらった方がいい場合

まずは車を持ち込んでもらった方がいいのはどんな場合があるのか解説します。

経費をかけたくない場合

開業した時など経費をかけたくない、かけられない時は、ドライバーに車を持ち込んでもらいましょう。

車は何十万、何百万とするものなので、資金調達が難しく購入できない場合もあります。

車がなければデリヘルの経営ができないわけではありませんが、毎回タクシーで女性に移動してもらっていると、移動費だけでかなりコストがかかってしまい、長期的に見たら車を買った方が良かった、ということは多々あります。

車は使いたいものの資金が足りず購入できない場合は、ドライバーに車を持ち込んでもらいましょう。

お客が多くて車が足りない場合

お客が多くて車が足りない場合、ドライバーに車を持ち込んでもらうのがよいです。

車の数が足りずにお客さんを取れないのはもったいないですが、車1台増やすとなるとかなり費用がかかってしまいます。

もう一台車があると楽に回すことができるけど、現状でもなんとかなっている、というような場合はドライバーに車を持ち込んでもらいましょう。

車を貸し出した方がいい場合

車を貸し出した方がいい場合

車を持ち込んでもらうことで経費削減に繋がったり、案件を回していくのに余裕が生まれたりするというメリットがありました。

続いて車を貸し出した方がいいのはどういった場合でしょうか。

車種にこだわりたい場合

特に高級店などの場合、SUVなど高級な車種を選びたいというこだわりがあるかもしれません。

しかしそうした車を持っている人は限られますし、デリヘルのドライバー用としてこうした車種を持ち込むのはハードルがあります。

キャストはどんな車で送迎してもらえるかで、自分のレベルやお店のランクをジャッジしていたりもします。

車種にこだわってお店を作りたいという場合は、車を店舗側で購入し、貸し出すようにしましょう。

経費として車を購入したい場合

デリヘル運営に車は欠かせないので、車の代金は経費として落とすことができます。売り上げなどの兼ね合いで経費を増やした方がいい場合、貸し出し用に車を経費で購入してもよいです。

ただし車を購入し経費として申請する際、減価償却に関する問題や、将来的な資産価値などの問題もあるので、どの車を購入するかは慎重に検討した方が良いです。

デリヘルドライバー採用に必要な書類

デリヘルドライバー採用に必要な書類

ここまでデリヘルドライバーを採用する際に知っておきたいことを解説してきました。

デリヘルドライバーを採用する際、面接をして即日入店という訳にはいかず、書類上の手続きなどを行う必要があります。

デリヘルドライバーを採用するにあたってどういった書類が必要になるのでしょうか。

業務委託契約書

業務委託という形式でドライバーを採用する際、どういった業務を委託し、それに対していくらの報酬を支払うかや、業務を遂行する上でのルールなどを定めた業務委託契約書にサインしてもらう必要があります。

業務委託契約書は雇用者側が用意して、被雇用者と読み合わせて同意してもらった上で契約を結びましょう。

運転免許証

デリヘルドライバーとして面接に来ているので、運転はできるという前提で話を進めますが、運転免許証の確認は必須です。

本人確認という意味合いもありますが、そもそも免許証がなかったら運転できないですし、免許証を持っていたとしても期限が切れていたら使えません。

必ず免許証を持っているか、期限が切れていないかを確認し、コピーを取るようにしましょう。

自賠責保険証

自賠責保険証は、事故が起きた時に補償をしてもらえる保険です。こちらは車を購入した際に自動的に加入されていることが多いですが、念のため自賠責保険証を持参してもらい、加入されているかどうか確認しましょう。

万が一送迎中に事故を起こしてしまった場合、ドライバーが保険に入っていないとお店側がその費用を負担するということにもなりかねません。

費用が圧迫し経営も困窮する可能性があるので、そうしたリスクを避けるためにも必ず確認してください。

職務経歴書

職務経歴書は面接者がこれまでどういった仕事をしてきたのかがわかる書類です。

面接の際はこの書類を持参してもらい、職務経歴書を見ながらこれまでどんな業務に携わってきたのかを聞き取りましょう。

過去の経験を遡って聞いてみると、ドライバー以外に適切な役割が見つかるかもしれません。

デリヘルドライバーの面接ではここをチェックすべし

デリヘルドライバーの面接ではここをチェックすべし

ここまでデリヘルドライバーを採用する準備として、書類のことやどんな人を採用すればよいかを解説してきました。

ドライバーの面接を行い採用するとなった際、面接では何をチェックすればいいのか悩むかもしれませんね。

続いて、デリヘルドライバーを面接する際にチェックしておきたいポイントについて解説します。

清潔な身だしなみ

まずは身だしなみが清潔かどうか確認しましょう。

デリヘルドライバーはただ車を運転すればいいというわけではありません。キャストを後部座席に乗せて、仕事場まで送迎するという役割があります。そんな人がスウェットなどで送迎をしていたら、キャストはどう思うでしょうか。

デリヘルはキャストが最高のパフォーマンスを発揮してこそ成り立つ商売です。その引き立て役、影で支える力になるのがスタッフやドライバーです。

特にドライバーはキャストと一緒の空間にいる時間が長いので、見た目の清潔感や匂いにはこだわりましょう。面接という場で身だしなみが適切でない場合、送迎でもひどい格好になるので、採用にしない方がよいでしょう。

適切な受け答え・コミュニケーション

一緒に仕事をしていく上で、コミュニケーションを取りながら進めることは大事です。コミュニケーションが取れない人を採用すると後々大変なことになります。

またデリヘルドライバーは女性ともコミュニケーションを取り、モチベーションの管理などを業務として行うこともあります。そうなると、女性とコミュニケーションを取る能力が求められます。

面接の受け答えで、聞いたことにしっかり答えているか、ハキハキ話せているか、などコミュニケーションの部分もチェックしましょう。

仲間として迎え入れられる人柄

最後に人柄をチェックしましょう。

人柄はフィーリングではありますが、一度この人とはやっていけないかも、と思ってしまうと最初の印象がずっと残ってしまい、いつまで経ってもうまくやっていくことができません。

この人とだったら本当に一緒に仕事をしたい、と思える人だけを採用するようにしましょう。

デリヘルドライバーの面接で私が聞いていた質問とその意図

デリヘルドライバーの面接で私が聞いていた質問とその意図

デリヘルドライバーの採用では、面接時に何をチェックすべきかも気になりますし、どんな質問を行えばよいかも気になるのではないでしょうか。

質問内容によってどれだけ深く開いてを知れるのかが変わってくるので、的を得た質問を用意して聞くことが大切です。

それでは一体デリヘルドライバーの面接ではどういった質問をすれば良いのでしょうか。私が行ってきた質問とその意図について解説します。

「このお店を利用したことはありますか?」

面接者が自分のお店を利用したことがあるかどうかを質問しましょう。稀ではありますが、お店のキャストと繋がりたいという不純な動機を持ってドライバーに応募する人もいます。その場合、お店にとって悪影響が出てしまいます。

多くの風俗店で、一度お客としてお店を利用したことがある人を採用しないという方針を設けているところがあります。

もしそうした心配がある場合、面接中にこの質問を入れて見極めましょう。

「将来どんなことをしたいですか?」

デリヘルドライバーとして働いた先、どんなことをしたいのかをヒアリングしましょう。

こちらは長く働いてくれそうかという部分と、お店としてその人の将来を応援するために何ができそうかを知るために聴きます。

ただデリヘルのドライバーとして働いてくれたらいいという考えではなく、お店で働いてもらいながら、その人がなりたい理想に近づく応援もできると、お客さんもスタッフも皆がwin-winの関係を作れるお店になります。

私自身、そうなるとどんどん人が集まってくるだろうと考えているので、開いてのやりたいことを一緒に実現したいという意味を込めてこの質問を行っています。

「どうしてデリヘルのドライバーをやろうと思いましたか?」

「どうしてデリヘルのドライバーをやろうと思いましたか?」

デリヘルのドライバーをやろうと思った動機も聞きましょう。世の中にたくさん仕事がある中で、どうしてデリヘルのドライバーなのかという理由が明確になっていたら、その人のやる理由があるため仕事も前向きに取り組めます。

しかしなんとなく、だったり稼げそうだから、といった理由の場合、気分でやる気が左右され安定して仕事のパフォーマンスが発揮できない上、長期的に続けて働いてくれません。

やる理由がはっきりある人の方が一緒に働きたいし応援したくなるので、この質問は必ず聞いています。

「どうしてこのお店で働きたいと思いましたか?」

デリヘルのお店がたくさんある中で、どうしてこのお店を選んだのかも聞きましょう。

給与や待遇などを見て条件がいいから、という理由よりは、それ以外の部分でお店に魅力や価値を見出して一緒に働きたいと思ってくれている人の方が、お店に対する愛着が沸きやすく、長く働いてもらいやすいです。

理由を問う質問を行うと、その人が考えていることやその人の価値観が見えてきます。自分が働きたい理由や価値観が明確になっている人を採用するようにしましょう。

「ご家族は面接を受けていることをご存知ですか?」

ナイトワークでよくあるのが、家族に内緒で働いていて、家族からバレてしまったから辞めるというものです。

真面目に働いてくれていても、周りが反対してやめざるを得ない環境になってしまうと、その人自身仕事がなくなり困ってしまいますし、お店としても人手不足になり他の人にしわ寄せが行ってしまいます。

こうしたことを未然に防ぐためにも、家族など周りの人が風俗業界で働くことに理解があり応援してくれているのか、またバレないための対策や、バレた際にどう対処するのかを聞いておきましょう。

10億稼いだ私のデリヘルドライバー採用基準

10億稼いだ私のデリヘルドライバー採用基準

ここまでデリヘルドライバーの面接で聞いておきたい質問やチェックしたいポイントについて解説してきました。

私自身、長年デリヘルを経営する中でドライバーも複数人採用してきましたが、いい人もいればちょっと違ったと感じる人もいました。

採用してみないとわからない、ということは正直ありますが、それでも私がこれまでデリヘルドライバーを採用してきた経験から、私なりの採用基準というものが出来上がりましたので、最後に私なりのデリヘルドライバーの採用基準について紹介させていただきます。

真面目に業務に取り組んでくれるか

真面目に働いてくれるかどうかは、ドライバーを採用する上で重視しています。

デリヘルドライバーは店舗で働くわけではなく、女性の送迎を行っている間は女性と2人きりですし、女性が接客を行っている間は一人になります。

楽しようと思えば楽できる環境にあるため、不真面目な人を雇ってしまうとよからぬことが起きてしまうのがデリヘルドライバーという仕事でもあります。

そのため、採用の際は、この人は真面目に働いてくれそうか、という観点を重視しています。

長く一緒に働けるか

お客を集めるのと同様、採用にもコストがかかります。一般的な企業の就活のデータでは、企業が新入社員1人を獲得するのになんと約100万円もの費用をかけているというデータも出ています。

つまり、採用したものの辞めてしまうと、次の人を採用するためのそれだけの費用が必要になってしまいます。

また新人にはお店のルールや仕組み、マニュアルなどを理解してもらう必要があります。こうした教育コストもかかるので、採用では長く一緒に働けるという部分を重視しています。

お店に協力的か

お店に対して協力的な姿勢を示してくれていると、色々な面でプラスの影響が出てきます。

例えば任されている以外の業務も積極的に行ってくれたり、お店がさらによく回っていくための提案をしてくれたりと、今以上にいいサービスを提供できるお店へと変化していきます。

1回の面接で見極めるのは難しいかもしれませんが、一緒に働きながら協力的な人であればよりよい待遇を提案したりといったことも検討します。

マーケティングができるか

マーケティングに関する知識があるかどうかも、採用の際に見ているポイントです。私が経営しているお店では、ドライバーがメルマガなどの定期配信の企画を作成しています。

マーケティングはお店の売上にダイレクトに関わる仕事なので、この部分の知見や実務経験があるとより売上を伸ばせる可能性が高まります。

通常の店舗だとドライバーとマーケターが分かれていますが、両方できる人材を探すことで、その人に多くのお給料を支払うことができますし、人件費の削減にも繋がります。

人手が不足した時にもマルチで活躍できるので、重宝できる人材として採用しています。

最高のドライバーを採用してお店を盛り上げよう

最高のドライバーを採用してお店を盛り上げよう

この記事では、私がデリヘルドライバーの面接をやってきてデリヘルを経営してきた経験も交えて、デリヘルドライバーの面接で聞くべき質問やチェックすべきポイントを解説してきました。

デリヘルドライバーの面接では、長期的に一緒に働けそうか、人柄はどうか、という部分を中心にヒアリングを行っています。

デリヘルドライバーはデリヘルの経営においてなくてはならない存在です。ぜひ今回紹介した内容を参考に、面接に来たドライバーを見極めて最高の人材を採用しましょう。

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ということで今回は

「デリヘルドライバーの面接で聞くべき質問と採用基準を解説!」

というテーマでお話ししました。

今回得られたこと、

発見したことなどをアウトプットしてください。

デリヘルは仕組み化することでお金も時間も自由になれ、好きな時に好きなことをできるようになります。私が10億稼ぐまでにやってきたことを紹介しながら、どうすれば仕組み化できるのかを解説します。