風俗開業準備

キャバクラ開業・経営大全集!必要書類や資金面も徹底解説

キャバクラ開業・経営大全集!必要書類や資金面も徹底解説

キャバクラは稼げると聞いたことがあり、これからキャバクラを開業しようと考えている経営者も多いのではないでしょうか。

キャバクラを開業し経営するためには、必要な資格があり、ポイントを押さえていないと失敗に終わる可能性も高いです。

この記事では、キャバクラを開業し経営する上で必ず押さえておきたいポイントや、開業に必要な資格、資金面などについて解説していきます。

目次

キャバクラ開業までの流れ7STEP

キャバクラ開業までの流れ7STEP

キャバクラを開業するには、一連の流れに沿って開業していく必要があります。1つでもステップを間違えると開業時期が遅れたり、集客に影響が出る可能性があります。

キャバクラを開業するにはどういった流れで行えば良いのでしょうか。

キャバクラ経営に必要な資格を取得する

まずはキャバクラ経営に必要な資格を取得しておきましょう。

キャバクラ経営には意外と多くの資格が必要で、資格を取得するためにはある程度の期間が必要です。そのため、思い立って即日できるものではありません。

まずは開業時期を決め、その時期に間に合うように資格の勉強を始めて資格試験に備えましょう。

キャバクラ経営に必要な資格については後述します。

キャバクラを運営する土地を押さえる

資格の勉強をしながら、キャバクラを運営する土地を押さえましょう。テナントがなければ店舗は運営できないので、場所の確保は重要です。

ただしキャバクラとして貸し出してくれるテナントが限られていたり、賃料などの条件が合わず思った物件を取得できない可能性もあります。

物件も開業を決めた初期段階で押さえてしまった方が、開業に間に合うよう工事を行い、予定通りの時期に開業できます。

届出を提出する

場所を押さえたら、続いて届出を提出しましょう。必要な届出も後述しますが、こちらも提出してから許可が降りるまで一定の期間かかってしまうので、早めに行ってしまいましょう。

お店のコンセプトを固める

キャバクラを開業するにあたって、コンセプトは非常に重要です。コンセプトが固まっていないと、どんな女性をキャストとして集めて、どんな人を集客すればよいかが定まりません。

またコンセプトは一度開業してしまったら大きく変えることも難しくなります。

そのため、市場のリサーチを徹底的に行い、その中で自店の強みを見極めてコンセプトを作り込みましょう。

コンセプトに合った内装を作り上げる

コンセプトができあがったら内装工事に取り掛かりましょう。コンセプトが決まらないと内装も決まりません。アットホームな雰囲気にするのか、ギラギラ派手は雰囲気にするのかで、全く内装は異なります。

しっかりコンセプトを固めて経営の方針を決めた上で、内装工事に取り掛かりましょう。

スタッフの教育を行う

内装工事を行いながら、スタッフやキャストの求人募集もかけていきましょう。そして開業に向けて教育をおこなっていきましょう。

オープン当日にもお客さんがたくさん来店するので、その時に慌てることがないよう店内の配置を覚えておくことももちろんですし、接客の基礎基本やマナーなどもしっかり教育しましょう。

キャストの教育にも力を入れないといけないですが、内勤スタッフがいないと店舗は回りません。キャストだけでなく内勤スタッフの教育も徹底的に行いましょう。

開業に向けて集客を開始する

スタッフの教育を行いながら、開業に向けての集客も行いましょう。

お店がオープンしてから広告を回していたら、オープン当日は誰も来店してくれません。

事前に新しくオープンすることを告知する必要があります。

看板を早めに完成させておけば、看板にオープン日を記載することで通りすがりの人に新店がオープンすると伝えられます。

またWeb広告への出向も積極的に行いましょう。キャバクラの場合、ポケパラというポータルサイトがかなりアクセス数が多いので、ここには掲載しておきたいです。

開業前にどれだけ認知を取れるかで、オープン日に来客数が多いかどうかが決まります。

キャバクラ開業前に押さえておきたい5つのポイント

キャバクラ開業前に押さえておきたい5つのポイント

ここまでキャバクラを開業する流れについて解説しました。

一連の流れを押さえておくと、開業時に失敗する可能性を減らせます。

続いて、開業時に弾みをつけるために、キャバクラ開業前に押さえておきたい5つのポイントについて解説します。

コンセプトをしっかり練る

キャバクラ開業のポイントはコンセプト設計です。

コンセプトは、「誰に・何を・どのように」届けるかを明文化したものです。

ここが具体的に決まっていると、自店ならではの価値を提供できます。

キャバクラというときれいな女性が男性に接待して楽しくお酒を飲む場所、というイメージがあるかもしれませんが、その中でもどんな女性を集めるのかでお店の雰囲気が変わります。

例えばドレスが似合うモデルのような女性なのか、あるいは女子高生のような童顔な女性を集めるのかでお店のコンセプトが大きく変わってきます。

コンセプトを明確にすることで、キャストや内装、集客方法など全てが決まってきます。

可能であれば実際に競合のお店に足を運び、どんなサービスを提供しているのか、どんな女性がいるのかをしっかりリサーチした上で、自店ならではの強みを活かしたコンセプトを作りましょう。

開業前の物件選びが鍵

キャバクラの経営は場所選びが非常に重要です。どれだけ際立ったコンセプトであっても、僻地にあれば来客数は少なくなります。

また競合が多い場所であれば、競合に負けない魅力をしっかり打ち出して集客する必要があります。そのため、必ずしも人通りが多いところに出店することが正解とは言えません。

どんな戦略でその場所を選ぶのかを明確にした上で、エリアを決定しましょう。

また物件の広さとも相談が必要です。思い描いた内装を実現させられる間取りか、予定している席数を確保できるか、などを考慮した上で物件を選びましょう。

キャバクラは運営できる場所に制限があります。エリアや物件を選んだ上で、その場所でキャバクラが営業できるのかも確認しておきましょう。

コンセプトに合ったキャストを揃える

キャストの選定もキャバクラを経営する上で非常に重要です。特にコンセプトに合ったキャストを揃えることを意識しましょう。

かわいかったらどんな女性でも採用する、という基準だと、かわいい子はいるけど目立った特徴がないお店になってしまいます。

コンセプトをしっかり固めた上で、そのコンセプトに合う女性はどんな女性かを明確にしておきましょう。

ビジョンボードといって、コンセプトに合った女性の写真をずらっと並べたシートを用意しておくと、採用すべき女性の特徴が明確になり、求人募集もかけやすくなります。

オープン前から集客を実施

キャバクラ開業時には、オープン前から集客を実施することを意識しましょう。

オープンしてから集客していると、オープン初日の来客数はかなり少なくなります。

店舗はオープン時が一番盛り上がるので、そのタイミングでどれだけ人気のお店だと見せられるかが勝負です。

オープン初日に賑わっているとキャストやスタッフの士気も上がりますし、お客さんも賑わっているからまたこようと思ってもらえます。

事前に看板やWeb広告などを活用して集客を実施しましょう。

事前に必要な届出や資格は取得してしまう

キャバクラを経営するためには、様々な届出や資格が必要です。資格などはすぐに取得できるものではないので、開業する時期を決めて、それに向けて資格取得のための勉強も始めましょう。

資格がないと開業できないので、しっかり準備しておきましょう。

キャバクラ開業時にはこの書類と届出が必要

キャバクラ開業時にはこの書類と届出が必要

ここまでキャバクラ開業時の注意点を解説してきました。

注意点の最後で届出や資格を事前に取得しておくよう伝えました。

それではキャバクラを経営していく上で、どういった届出や資格を取得しておく必要があるのでしょうか。

食品衛生責任者

キャバクラではお酒や食事を提供するため、食品衛生責任者の資格が必要です。

食品を提供するとなると、食中毒のリスクがどうしてもつきまといます。

そのリスクを最小限に押さえて飲食物を提供するための資格なので、これがないとお酒などを提供できません。

資格を取得するためには、都道府県で開催される講習会に参加する必要があります。

防火管理者

防火管理者の資格は、建物などの火災等による被害を防止するための責任者としての資格です。

消防法では有資格者の中から防火管理者を選任して防火管理業務を行わせる必要があります。

こちらも都道府県で開催される防火管理の講習を受講することで取得できます。

講習は約2日間で行われます。

飲食店営業許可

飲食店営業許可は飲食店を開業する際に必要な許可です。

こちらは食品衛生責任者と防火管理者を店舗に置いた上で、保健所の検査をクリアすることで許可が降ります。

内装工事に入る前に、図面を引いたら一度保健所に相談にいきましょう。ここで今ある図面で問題がないかを確認しておかないと、内装工事を入れてからまた配置を変えなければならないといった事態にもなりかねません。

風俗営業許可

キャバクラは風俗営業第1号営業で定義されています。そのため、風俗営業許可も出さなければ運営が認められません。

この許可なく経営していると、風営法違反で摘発されてしまいます。

こちらは書類を記入して管轄の警察署に提出すれば手続きは完了です。

開業届

新たに事業を開始したり事業用の場所を新設する場合には、開業届けを提出する必要があります。

こちらは確定申告を行うe-Taxを使って作成し提出できます。

オンラインでも提出できるので、時間がある時に提出しておきましょう。

キャバクラ開業の際に必要な費用は?

キャバクラ開業の際に必要な費用は?

ここまでキャバクラ開業の際に必要な届出や資格について解説してきました。

届出や資格をしっかり取得した上で、内装にも力を入れる必要があります。

それではキャバクラを開業する際、費用としてはどのくらい必要になるのでしょうか。

店舗物件取得費用

キャバクラを運営するにあたり、物件は必ず必要になりますし、物件の取得費は大きくかかってきます。

エリアなどにもよりますが、月々の賃料は30万円ほどかかります。

それに加えて、初期費用として補償金や仲介手数料などが必要となるので、店舗物件を取得するだけでも400万円ほどは見込んでおく必要があります。

内装外装費

内装や外装の工事にも費用がかかります。外装は大きく費用はかかりませんが、内装工事のために費用が必要です。

内装工事はどの程度内装にこだわるかによって費用が変わってきます。しっかり作り込もうと思うと内装工事だけでも数百万円かかってしまいます。

やはり内装はお店の世界観を作る上で欠かせないので、初期投資ができる状況であればしっかり内装に費用をかけたいです。

もし予算を割けない場合、最低限は作っておき、削れる部分を削っていきましょう。

設備費用

内装工事の費用とは別に、テーブルや椅子、冷蔵庫などの設備費用も必要です。

こちらもお店の規模によって異なってきますが、50万円は見込んでおいた方が良いでしょう。

テーブルや椅子なども細かいかもしれませんが、細部にこだわればお店のコンセプトを際立たせることができます。

予算に余裕があればコンセプトに合った設備を導入するようにしましょう。

求人費用

開業時の初期費用として、求人費用も必要です。キャストがいないことにはお店が回らないので、スカウトを活用してキャストを集めるのが手っ取り早いですが、その際スカウトバックが発生します。

スカウトバックの仕組みは様々ですが、多くの場合スカウトが紹介した女性が売り上げた金額の何%かを支払うという形式が多いです。

こちらは売り上げが上がってからにはなりますが、開業時の費用として計算にいれておかなければなりません。

さらにキャストに支払うお給料も必要になるので、これも売り上げがでてからにはなりますが頭に入れておきましょう。

広告費

キャストがいてもお客がいなければ売り上げは上がりません。お客を集めるためには広告を打つ必要がありますが、そのための費用も開業時の費用として必要です。

ポータルサイトに掲載する場合、月々5万円ほどは必要になります。これに加え広告を打つとなるとさらに費用がかかります。

広告費は開業時には30万円ほどを見込んでおくと無難です。

キャバクラ経営に必要な運転資金は?

キャバクラ経営に必要な運転資金は?

キャバクラを開業した後、経営を軌道に乗せて利益を出していき、初期費用を回収する必要があります。

その中で、運転資金がショートして経営できなくなり倒産する、というパターンが多くあります。

そのため、開業時にしっかり運転資金も貯めた状態でスタートすることが重要です。

それではキャバクラ経営にはどれくらい運転資金が必要なのでしょうか。

内訳と共に見ていきます。

半年から1年分の運転資金は用意する

キャバクラ経営を軌道に載せるためには、最低でも半年は見ておいた方が良いです。

開業当初はお店の雰囲気や基本的な業務に慣れることがメインになってきます。そこから徐々に集客や求人を強化していき、スタッフが独り立ちするのも数ヶ月後になります。

そこから集客が見込めるようになってお店が周り始めるので、最低でも半年間は赤字でも耐えられるよう運転資金を準備しておく必要があります。

賃貸料

キャバクラの運転資金として、テナントを借りているため賃貸料が必要です。

賃貸料はエリアや規模にもよりますが大体30万円くらいが相場です。

半年間の賃料だと180万円という計算になります。賃料だけでこれくらいは準備しておきたいです。

人件費

キャバクラではキャストを採用して働いてもうらことになるので、人件費が発生します。

キャバクラの場合時給制を採用しているお店がほとんどで、そこにインセンティブが加算される給与体系が多いです。

キャバクラの時給はエリアによってばらつきがありますが、繁華街の場合時給5,000円前後となります。

仮に1日の平均出勤日数が10人として、1人の時給が5,000円で18時から24時の6時間営業を30日間行った場合、900万円の人件費がかかる計算になります。

そこにインセンティブが加算されると1,000万円を超える人件費が必要という計算になります。

集客できず余らせている女性が多い場合、時給制だとかなり損失が大きいです。そのため、最初は求人は最小限に押さえたり、インセンティブの割合を強くして時給は少し安めに設定するといった工夫が必要です。

仕入れ代

キャバクラではお酒や食事を提供するため、仕入れ代が必要です。

まとめて仕入れをするとなるとそれなりに費用がかかります。しかし集客できず廃棄になってしまうと仕入れた代金が全て無駄になってしまいます。

1ヶ月分の仕入れで数百万円は必要で、半年分は確保しておきたいとなると、仕入代で1,000万円は確保しておきたいです。

キャバクラを開業する際の資金調達方法3選

キャバクラを開業する際の資金調達方法3選

ここまでキャバクラの経営に必要な運転資金について解説してきました。

キャバクラの経営を安定させるまでに半年は見ておくとなると、かなりの金額が必要になると感じたのではないでしょうか。

それではこれだけの金額をどのようにして集めれば良いのでしょうか。

続いて、キャバクラを開業する際の資金調達方法を解説します。

補助金・助成金

キャバクラを開業する際、補助金や助成金を使えれば活用しましょう。

風俗ジャンルの場合補助金は降りにくいですが、もし出してもらえたらかなり大きいので、補助金や助成金はこまめにチェックし、書類を作成して申請しましょう。

クラウドファンディング

クラウドファンディングは近年メジャーになりつつある資金調達方法です。

一般の人から出資者を募り、出してくれた金額に応じて開業後に出してくれた金額以上のサービスを提供するという資金調達方法です。

クラウドファンディング専用のサイトがあるので、そこでキャバクラを開業するための資金調達の募集を行いましょう。

クラウドファンディングでは、どんなお店を作るのか、出資してくれたらその見返りとしてどんなサービスを提供するのかを明確にし、出資者が魅力に感じる見返りを用意しましょう。

銀行からの融資

銀行から融資を受けるのも、キャバクラ開業時の資金を調達する方法として挙げられます。

融資を受けるためには、しっかりと事業計画書を仕上げておく必要があります。またお金を貸す側としては、しっかり返してもらえるのかも重視するので、どれくらいの期間で返済できるかもしっかり伝えられるよう計画を立てましょう。

キャバクラを経営する上で重要な3つのポイント

キャバクラを経営する上で重要な3つのポイント

キャバクラを開業した後は、しっかり資金を回収できるよう経営していく必要があります。

キャバクラを経営する上で欠かせないポイントがあるので、続いてキャバクラ経営に必要なポイントを解説します。

収支管理を徹底する

まずは、収支管理を徹底しましょう。

キャバクラを経営していると、資金がショートして経営が難航し倒産してしまうというパターンが多いです。

その原因を探っていくと、しっかり収支の管理ができていなかったということが多いです。

いつどれだけのお金が入って出ていくのか、月全体を通していくらの赤字・黒字なのか、出ていっているお金で削れるものはないか、など細かく収支をチェックして利益を最大化できるように改善を繰り返していきましょう。

ここをおろそかにするとうまくいっているように見えて、実は赤字だった、支払いに間に合うはずだったのに間に合わなかった、といったことが起こってしまいます。

様々な施策を試す

キャバクラ経営では、様々な施策を試し、自店ではどの施策がうまくいくのかを探っていきましょう。

ビジネスの基礎基本を押さえた上で、どの施策が最もハマるのかは実際にやってみないとわかりません。

新しい施策に挑戦することを恐れていたらどんどん店舗の規模も縮小してしまいます。

大きく失敗しないように防衛線を貼りながらも、積極的に新しい施策を取り入れて利益の拡大に繋げていきましょう。

マニュアルを作り仕組み化する

マニュアルを作って仕組み化することも、キャバクラの経営において欠かせません。

自分がずっと店舗に立っているのもいいかもしれませんが、それだと決まった時間に決まった場所にいないといけないですし、自分がいなくなった時にお店が回らなくなってしまいます。

そうではなく、自分がいなくてもお店が回るように仕組みを整えていく必要があります。

そうすることで、自分はお店の売り上げを管理するだけで良くなり、仕組みから収入を得られます。

そうすると時間も自由になりながら収入も上げられるので、本当にやりたいと感じていることに挑戦できるようになります。

自分の時間を確保するためにも、スタッフの教育に力を入れたり、誰にでも業務がこなせるよう細かくマニュアルを作ってどんどん手離れさせていきましょう。

私はキャバクラではなくデリヘル経営という道を選択しました。

私はキャバクラではなくデリヘル経営という道を選択しました。

ここまでキャバクラ経営について解説してきましたが、私はキャバクラではなくデリヘルを経営しています。

私がデリヘルを経営しようと思った利有は、キャバクラと同じくらいの単価にも関わらず、初期費用が低く運転資金も莫大には必要ではなかったからです。

キャバクラの場合店舗を構えないといけないので、毎月家賃が発生します。さらにキャバクラは時給制なので、集客できなくても人件費が発生します。

一方デリヘルの場合、女性には自宅待機してもらっているため家賃は必要ありません。また仕事が入り売り上げが発生したら女性にお給料が入る完全出来高制なので、人件費で赤字になるリスクがありません。

こうしたビジネスモデルだからこそデリヘル経営に参入し、累計10億を稼げました。

稼ぐことがゴールであれば、キャバクラ経営も視野に入れつつ、他の業種で稼げないか検討するのもアリではないかと思います。

キャバクラ経営を成功させて夢を実現させよう!

キャバクラ経営を成功させて夢を実現させよう!

この記事では、キャバクラを開業し経営を成功させるためのポイントや開業時に必要な資金などを解説してきました。

キャバクラを開業するためには資格や届出が必要なので、これらの取得準備を行いながら、お店のコンセプトを固め、テナントも決めておきましょう。

キャバクラ経営では、集客と女性求人が鍵です。コンセプトに合った女性を採用し、ポータルサイトを活用して集客を行いましょう。

しっかり運転資金を貯めてから開業し、収支管理を徹底することで失敗するリスクを最小限に押さえながらキャバクラ経営を成功に導いていけます。

この記事を参考に、ぜひキャバクラ経営を成功させてください。

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ということで今回は

「キャバクラ開業・経営大全集!必要書類や資金面も徹底解説」

というテーマでお話ししました。

今回得られたこと、

発見したことなどをアウトプットしてください。

デリヘルは仕組み化することでお金も時間も自由になれ、好きな時に好きなことをできるようになります。私が10億稼ぐまでにやってきたことを紹介しながら、どうすれば仕組み化できるのかを解説します。