キャバクラを経営していく上で、集客は必須です。集客ができないと売上を上げることができず、お店の経営が傾いてしまいます。
集客は常に新しい方法を模索し、効果的な集客方法を確立していく必要があります。
これができないとどんどん経営状態が悪化し、最終的にはお店を畳まないといけないことにもなり兼ねません。
それでは売上を上げるためのキャバクラの集客はどのように行えばよいのでしょうか。この記事でキャバクラの集客術を解説していきます。
目次
キャバクラの新規集客から売上増加までの一連の流れ
キャバクラで集客し売上を上げるには、集客から売上増加までの一連の流れを理解しておく必要があります。
ここを理解できると、今売上を上げるためにどこに力を入れなければいけないかが見えてきます。
それでは売上を増加させるためにはどんなステップを踏む必要があるのでしょうか。
新規顧客獲得
まずは新規顧客を獲得することが必要です。
集客では新規顧客を獲得することに特に注力しましょう。
新規顧客が入ってくる状態でないと、既存の顧客からのみ売上を上げることになり、稼げる額に上限がきてしまいますし、顧客が離れてしまうと売上が落ちるという恐れから、新たな施策を打てなくなってしまいます。
常に新規顧客を受け入れられるような体制を整え、新規顧客を絶やさないよう集客を行いましょう。
リピーターに繋げる
新規顧客を集客できたら、2回目3回目と来店してもらいリピーターに育てていきましょう。
LTVという概念があります。LTVとは、Long Term Valueの略で、顧客が一生涯のうち自店の売上にどれだけ貢献するかを表す指標です。
1回きりの来店よりも、何度も来店してくれた方がビジネスは長期目線で安定します。1回の使用額は少ないとしても、来店回数が100回になると、1回だけ来店した顧客よりも使用している合計金額は多い可能性の方が高いです。
リピーターを作ることでビジネスが安定しお店の売上も底上げできるので、初回来店から2回目、2回目から3回目と、次に繋がるような接客、施策を行いましょう。
優良顧客へと教育する
リピーターになってくれたら、優良顧客へと育て上げましょう。リピーターとの違いは、1回で使用する金額や来店頻度です。
明確な線引きはありませんが、やはり売上を上げるために自店にお金を使ってくれる顧客が多ければ多いほどありがたいです。
繰り返し来店してくれるようになったら、1回の来店で使用する金額を底上げするために少し高いお酒を注文してもらったり、来店頻度を週2から週3に引き上げるといった工夫を行いましょう。
この3つのステップを踏むことで、自店にお金を使ってくれる顧客を増やし、売上の増加につながります。
キャバクラ開業前にやっておきたい集客戦術
ここまでキャバクラで売上を上げるための3つのステップについて解説しました。
このステップに沿って集客し顧客の教育を行えると、しっかり売上を伸ばすことができます。
この3つの中で最も詰まってしまうのが新規顧客の獲得です。新規顧客がいなければ教育する顧客もいないので、売上が全く上がりません。
それでは新規顧客を集客するためにはどういったことを意識すればよいのでしょうか。
実は開業前から意識しておきたいこともあるので、まずは新規顧客集客のために開業前から意識しておきたいことを解説します。
コンセプト設計
開業前に特に意識したいのは、コンセプト設計です。コンセプト設計とは、「誰に・何を・どのように」届けるかを言語化したものです。
ここが明確になっていると、店舗の内装も決まってきますし、どんなキャストを揃えるかも決まってきます。
逆にここが決まらないと内装やキャストが決まらず、とりあえず採用していると何の特徴もないお店ができ上がってしまい、誰にも刺さらず集客しても来店されないお店になってしまいます。
そうならないためにも、コンセプト設計が非常に重要です。ここをしっかり決めないとどれだけお金をかけて集客を行っても、全くお客さんが集まらないので、競合リサーチを行い、コンセプトを固めておきましょう。
集客戦術の立案
集客の方法は様々あります。もちろん全ての集客経路に力を入れられればそれが理想的ではありますが、リソースに限りがある場合、どこかに注力する必要があります。
満遍なく全てに力を入れていると、全て微妙な結果で終わってしまい箱を開けたら全く集客できなかったということもあります。
それだと時間もお金も無駄になってしまうので、この集客経路に力を入れよう、と決めたものに注力して伸ばしていきましょう。
繰り返し改善を行うことで、その経路からの新規集客数が増加し安定してきます。
1つ強い集客経路ができ上がったら、それを維持しつつ他の集客経路も開拓していくというやり方で集客の窓口を増やしていきましょう。
公式HPの制作
キャバクラを開業する前に、公式HPを準備しておきましょう。
公式HPはお店に来店しようか検討している顧客がほぼ必ずといっていいほど見るものです。HPの出来が悪いと、それだけで怪しいお店に見られてしまい、来客数が減少します。そうならないためにも、公式HPは力を入れて作成しましょう。
また常に情報を更新しているということを見せるのも大切です。例えばニュース欄に掲載されている情報が3年前のものだと、もうお店はオープンしていないのかな、と不安に感じさせてしまいます。
常に最新情報を掲載し、顧客にもしっかり運用しているのが伝わるHPを作りましょう。
キャバクラの新規顧客集客戦略
キャバクラでは売上を上げるために新規顧客の獲得が欠かせません。
新規顧客を獲得する上で、開業前から意識しなければならないこともあり、ここまででそれについて解説してきました。
続いて、キャバクラの新規顧客を集客していくにはどうすればよいのかを解説します。
ポータルサイトを活用する
キャバクラの新規顧客を集客するために、ポータルサイトを活用しましょう。
キャバクラの場合ポケパラというポータルサイトが、アクセス数が多く掲載しておくと多くのユーザーに見てもらえます。
ポケパラは関東圏の場合毎月55,000円でサイトに掲載できます。ポータルサイト経由で2人ほど集客できれば黒字になるくらいの金額なので、掲載しておいた方が得です。
この他にもポータルサイトは多くありますが、Googleでの検索結果や実際の集客数を見て、掲載するポータルサイトを決めていきましょう。
SNSを活用する
最近はSNS経由で商品やサービスを購入する人も増えました。
SNSで発信するキャバ嬢も多くなりましたし、キャバクラの裏方として働いているボーイや経営者が発信することも増えました。
実際TikTokやInstagramを見てキャバクラに来店しているお客さんもいるので、自店の情報を積極的にSNSで発信することによって、集客につながります。
SNSの場合、お店のアカウントを作るよりは個人のアカウントを作って、その人に興味を持ってもらい、その人に会いたいという状況を作れると強いです。
お店では見られないプライベートや撮影の裏側などをSNSで投稿することで、お店とはまた違った一面を見てもらいファン化に繋がります。
SNSは更新し続けていると投稿が蓄積され資産になっていきます。そうなると自分のアカウントを勝手に知ってくれて、何もアプローチしていないのに来客するということが起きてきます。
ただし投稿を作成するのにも時間がかかりますし、外注するとコストも掛かってしまいます。SNSは短期間で伸ばすのは難しいので、長い目線で見て伸ばすように意識しましょう。
有名なキャストに広告塔になってもらう
キャバ嬢として有名になったキャストに広告塔として活動してもらうのも、キャバクラの新規顧客獲得につながります。
例えば自店の売上No1になった子はインスタグラムのコンサルをつけてアカウントを伸ばしてあげるというインセンティブをつけると、自店の中でもいい意味で競争が起きて活気付きます。
あるいは全国キャバ嬢グランプリで入賞した女性がいたら、積極的にメディアに出てもらいお店のPRをしてもらいましょう。
有名なキャバ嬢がいるお店になると、その肩書きだけで集客が楽になるので、積極的に活用したいです。
無料案内所を活用する
お店の近くにある無料案内所も活用しましょう。
無料案内所は訪れた客に提携している店舗を紹介し、送客できたらそのお店からいくらかお金を受け取るという形で運営されています。
お店にとってもwinだし案内所にとってもwinな関係なので、積極的に無料案内所を活用しましょう。
アドトラックを活用する
アドトラックは、トラックの車体に装飾を施し、お店の宣伝のために街を走らせるトラックのことを指します。
道路を走るので、特に繁華街を走らせると多くの人の目に留まるので、一定の宣伝効果があります。
アドトラックはギラギラ光っていて音量も大きいイメージがあるかもしれませんが、今はアドトラックの規制が厳しくなってきていて、公序良俗に反せず、不安感不快感を与えないよう条件が定められています。
具体的には、過度に鮮やかな色合いを使用しない、きつくくどいデザインを使用しない、照明の明るさを抑え、点滅はさせない、といった条件が加えられています。
これまでのアドトラックのように派手な宣伝はできませんが、全く禁止ではないので集客経路の1つとして活用できます。
看板を効果的にする
キャバクラは路上などに看板を出せるので、看板も効果的に活かしましょう。
繁華街だとたくさん看板が並んでいるので、まずは歩いている人の目に留まることが必要です。
その上で、その看板を見ただけでどんな女の子がいて、どれくらいの金額で利用できるのかがわかる必要があります。
集客できているお店の看板や、自分が思わず入ってしまったお店の看板を研究して、自店ではどんな情報をどのように出せばよいか考えて看板を作成しましょう。
SEO対策を実施
自社メディアを持っている場合は、SEO対策を行いましょう。
SEO対策とは、Gooleで検索された時に、検索結果上位に自社のHPが表示されるようにする施策です。
やはり上位のサイトがよく見られ、順位が下がれば下がるほどサイトは見られなくなります。そのため、検索上位に表示されることは重要です。
キャバクラの場合、例えば「キャバクラ 遊び方」というキーワードを検索した人に対して、遊び方を解説し、最後に自店の紹介を行うという記事を作ってみてもらえれば、このお店に行ってみようと感じてもらえる可能性があります。
このように、自店に興味がある人やキャバクラに興味がある人がどんな悩みを持ちどんなキーワードで検索するかを考え、そのキーワードから見えてくる悩みを自店でどのように解決できるかを記事にすることで、SEO対策を行いながら自店の集客にもつながります。
MEO対策を実施
MEO対策は、地図アプリで検索された際に上位表示されるような施策です。
周辺にいるユーザーが「キャバクラ」と検索した際、上位に表示されていると、来店してくれる可能性が高まります。
地図の登録は必ず行い、必要事項をしっかり記入していい口コミを集めていきましょう。
新規向けイベントの活用
新規顧客を集客するためのイベントを打つのも新規顧客の集客方法として挙げられます。
ただしイベントを打つだけでは新規顧客は集まりません。イベントを実施していることを見込み顧客に届けることが大切です。
ポータルサイトなどで大々的に告知したり広告を回したりなどして、イベントを活用してくれる人を増やしましょう。
口コミを積極的に依頼する
一度来店してくれた顧客に、口コミの掲載を積極的に依頼しましょう。ポータルサイトやGoogleマップなどに口コミが蓄積することで、その口コミを見て来店しようと思う人も増えていきます。口コミは資産と言っても過言ではありません。
しかし、口コミを書くのは意外と面倒で、ただお願いするだけでは書いてくれる人も少ないです。そのため口コミを書いてくれたら次回来店の際1,000円割引にする、30分無料で延長するなどのサービスをつけて口コミを書いてもらえるよう依頼しましょう。
これが蓄積されると大きな効果を発揮してくれるので、地道な作業ではありますが継続して行いましょう。
キャバクラのリピーター集客戦略
一度お店に足を運んでくれたら、その顧客が2回目、3回目と来店したくなるような施策を講じる必要があります。
それでは具体的にどういった施策を講じればリピートに繋がるのでしょうか。
続いて、リピーターの集客戦略について解説します。
公式LINEを活用する
リピーターを作っていくために、公式LINEを活用しましょう。
公式LINEは1対1のやりとりもできるので、InstagramやTikTokなどよりもクローズドなSNSです。
ここでお店の割引情報や新人情報を流すことで、お店に興味を持ってもらいまた来店したいと思わせられます。
公式LINEにはスタンプラリーの機能も備わっているので、来店するごとにスタンプを付与して3回来店したらドリンク1杯無料などのサービスをつけると、次も来店しようと思ってもらえます。
また公式LINEにはステップ配信機能もあります。登録されてから1日おきにメッセージを流せるので、ここで価値提供を行いながら他店との違いをしっかり伝えて顧客を教育するといったこともできます。
公式LINEを活用できるとリピーターにつながりやすいので、初回来店時に公式LINEの登録を促しましょう。
こちらも口コミと同じで、ただ登録してもらうだけでは顧客は面倒だと感じるので、何かしらのサービスを理由に登録してもらいましょう。
キャストと連絡先を交換してもらう
キャストと連絡先を交換してもらい、キャストから連絡を入れて来店を促しましょう。
公式LINEは人間味がなくただ情報が流れてくるだけですが、キャストとの連絡は一度話したことがある人なので自分のプライベートな部分もある程度知っていますし、会話が弾むのでメッセージをしていても楽しいと感じてもらえます。
メッセージをする中でまたこの子と話したいと感じてもらえれば来店にもつながります。
また公式LINEから来店するようメッセージを送るより、キャストから「またきてほしいな」とメッセージを送った方が来店してもらえる確率は桁違いに高いです。
会っていない時でも一度来店した顧客とつながり、次回の来店に向けて仕込んでおくことで、長期目線で売上が上がっていきます。
SNSでコミュニケーションを取る
SNSで顧客とコミュニケーションを積極的に取りましょう。
キャストが個人でSNSのアカウントを行っている場合、お互いアカウントを交換してストーリーや投稿に反応するのも良いですし、公式アカウントをフォローしてもらい、公式アカウントから投稿にいいねを送るのもありです。
一度話したことがある子からリアクションがあるのと、人間味が出るので、極力前者の方が良いです。
こちらも会っていない間も顧客と繋がっておき、次回の来店に向けてじっくり仕込んでおくという方法です。
キャストのサービスの質を見直す
サービスの質はリピーターを作る上で非常に重要です。
定期的に研修などを行い、キャストの接客の質を向上させましょう。
例えばテーブルマナーの研修や言葉遣いの研修、立ち居振る舞いの研修など項目に分けて研修を行うと、それぞれのキャストがどこに力をいれないといけないかが明確になります。
また外部からコミュニケーションが得意な講師を招いて講義を行ってもらうのもありです。顧客としっかりコミュニケーションを取り相手の心を掴めるようになると、リピートにもつながりやすくなります。
スタッフのサービスの質を見直す
リピーターを獲得できるかどうかは、接客したキャストのサービスに全てが掛かっているように思われますが、そうではありません。
店舗スタッフの対応次第でも、また来たいと思ってもらえるかどうかは変わります。
例えばドリンクの提供が遅かったり、横柄な態度をとるスタッフがいると、いくらキャストがかわいくて愛想が良かったとしても、2度と来店しようとは思いません。
そのため、キャストだけではなくスタッフのサービス提供の質も見直しましょう。
店舗の雰囲気を見直す
店舗の雰囲気を見直すことも、リピーターを増やす上で重要です。リピーターを増やすためには、顧客に居心地のいい環境を提供しなければなりません。
しかし内装が汚れていて居心地が悪いと、またこようとは思われません。
必ずしも豪華な内装でなくても良いですが、コンセプトに合った内装を作らなければなりません。お店のコンセプトとマッチした内装かを見直しましょう。
また、椅子の座り心地や席の広さ、お店の賑わいなども重要です。例えば椅子が硬く座りづらかったり、席が狭くて窮屈な場合、もっと広い場所がいいと思われてしまい、次回の来店に繋がらない可能性もあります。
定期的に顧客アンケートを実施して、ユーザーのリアルな声を聞いてお店の内装や雰囲気も見直していきましょう。
イベントを実施し案内する
イベントを実施して案内することも、リピーターの集客につながります。特に1度来店したが2回目の来店がない顧客などには、お得なイベントを積極的に案内して2回目の来店につなげたいです。
ただしイベントを実施しすぎると、イベントが開催されて割引価格で利用できる時しかこない顧客も現れてしまうので、イベントを開催する頻度には注意が必要です。
イベントの内容としては、お盆や花見など季節のイベントに乗っかってセット料金を安くしたりフードを無料で提供したりといったものが挙げられます。
またゲリライベントとしてTwitterで情報を見て拡散してくれた人限定で、特別価格で利用できるといったものを実施するのもありです。
LINEやメルマガを実施している場合、こちらに顧客リストが蓄積されているので、イベントの案内は公式LINEやメルマガで積極的に配信するようにしましょう。
キャバクラで常連客を優良顧客へ育成するには
キャバクラで2回目の来店に繋がったら、次は3回目、4回目とつなげていき、その後1回の利用単価が高い優良顧客へと育てていきましょう。
優良顧客が増えることで、お店の経営は安定し、しっかり利益も上げることができます。
それでは優良顧客を育成する上で何に注意すればよいのでしょうか。
キャストに積極的な営業を依頼する
キャバクラでは、キャストから営業LINEがあったから来店するというパータンが多いです。そのため、キャストに協力を仰ぎ、顧客の来店を促しましょう。
利用頻度が低い顧客に積極的に連絡を取り、利用頻度を上げられると、1回の利用単価は低くても合計の利益は高くなります。
顧客はキャストとどれだけ連絡を取ったかで次回の来店に繋がるかどうかが決まります。
キャストには1度指名してもらった顧客とはこまめに連絡を取るように教育し、次回の来店に繋げるように意識しましょう。
キャストのサービスの質を向上させる
いくら連絡を取っていても、顧客がキャストに会いたいと思わなければ高頻度での来店はありません。
そのためには、キャストの接客スキルを向上させることが重要です。
基本的なテーブルマナーや言葉遣いはもちろんですが、人として気に入ってもらえるように人間性を高めたりコミュニケーションの取り方を指導したりといった教育も行えると、人気キャストを作って優良顧客も増えてきます。
ただし1人のキャストに依存していると、そのキャストが体調不良で休んだり退店してしまった場合、お店に大きなダメージが出てしまいます。
そうならないためにも、他のキャストにもしっかりとコミュニケーションの指導などを行い、お店全体の接客レベルを上げる努力をしましょう。
さりげなく高額ドリンクをおねだりさせる
優良顧客に育成するためには、1人あたりの客単価を上げることが重要です。そのためには、高額なドリンクを入れてもらう必要があります。
いつもよく来店してくれて、キャストに対しても好印象を持っている顧客に対しては、高額ドリンクをおねだりするようにキャストに伝えましょう。
一度高額ドリンクを下ろしたら、その金銭感覚に慣れてしまいます。毎回ボトルを下ろすことはなくても、次回以降もある程度お金を使って遊んでくれるようになります。
キャバクラの集客を成功させて売上を増加させよう
この記事では、キャバクラの売上を上げるためにはどういった集客方法があるのかを解説してきました。
キャバクラの売上を安定させるためには、まずは新規顧客を増やし、リピータにして優良顧客に育て上げるという流れが必要です。
その中でも新規顧客の集客にはたくさんの方法があることを紹介してきました。その中でもいくつかの集客方法に注力する方が、効果が見込めます。
リピートに繋げるための集客方法や優良顧客に育て上げるための施策も解説してきたので、この記事を読み返してキャバクラ経営を安定させ大きな利益を出しましょう。
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