デリヘル運営管理術

デリヘル従業員はどんな仕事をする?1日の流れに密着!

デリヘルの従業員は給料が高そうなイメージがあるから働いてみたいという人は多いのではないでしょうか。

その一方どんな仕事をするのかわからない、ヤクザとの繋がりがありそうで怖い、という印象もあるかもしれません。

風俗業界で働いた経験がなければ、具体的なイメージが全く湧かず働きたいと思っても一歩踏み出すのが怖いと感じるかもしれません。

この記事では、デリヘル経営を行っている私が、デリヘル従業員は実際どんな業務を行っているのか、1日の流れに密着して紹介します。

またデリヘル従業員のお給料はどれくらいか、どんな人にデリヘル従業員が向いているかも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

デリヘル従業員の1日に密着! 業務内容を紹介

デリヘル従業員の1日に密着! 業務内容を紹介  

まずはデリヘル従業員の1日に密着して、具体的にどんな業務を行っているのかを紹介していきます。

どんな業務を行っているのかイメージを掴んでください。

スケジュールの確認

まずは出勤したら、1日のスケジュールを確認することからデリヘル従業員の仕事が始まります。その日にどれだけ女の子の予約が入っているのかを見て、その女の子が予定通り出勤できそうか、お客様が問題なく利用できそうか当日確認も行います。

女の子の送迎が必要となるので、送迎の車が何台必要かを確認し、予約が混み合っている場合はその時間帯にどう女の子を送迎するとうまく回るかを事前に考えておくといった準備をしておくのも、デリヘル従業員の仕事です。

また、その日に行うべき業務・タスクも書き出し、今日行うべき仕事のスケジュールを確認します。

シフト制の店舗の場合は引き継ぎがあったり、朝礼のように従業員同士が決まった時間に全員が集まって共有事項を伝えたり、士気を高めたりといったことが行われる店舗もあります。

問い合わせの確認・日程調整

問い合わせの確認・日程調整

1日のスケジュールを確認したら、次に問い合わせの確認を行います。多くのデリヘル店の場合、電話で受付を行うため、デリヘル従業員の仕事というと電話での受付を想像するのではないでしょうか。

もちろんこれもデリヘル従業員の大事な業務の1つです。しかし、電話だけでなく、風俗最大級のポータルサイト「シティヘブン」や自社のメールアドレスなど、問い合わせ先が多岐に渡る店舗が多いです。

そのため、全ての問い合わせ先でお客様からの問い合わせがないかを確認し、お客様からいただいた問い合わせに対して返信を行えているか確認するのもデリヘル従業員の仕事です。

問い合わせは成約に繋がる貴重なきっかけです。一度問い合わせを入れて返信が返ってこなかったら、お客様としてはその店舗はもうなくなったのかもしれないと思われます。または問い合わせをしても返信をくれない店なんだと信頼を落とすことにも繋がり、お客様になる可能性があった人をみすみす見逃すことになります。

必ず問い合わせは見逃さないよう全て対応するよう、従業員間で徹底しましょう。

また、女の子の予約があった場合はその女の子のスケジュールを確認して日程の調整を行います。メールの文面で予約確定の詳細を送る店舗もあれば、従業員が電話でお客様に予約が完了した旨を伝える店舗もあります。

このように、出勤後スケジュールの確認が完了したら、お客様からの問い合わせを確認して、必要があれば返信を行います。

備品の整備

備品の管理もデリヘル従業員の業務内容として挙げられます。女の子がお客様のところに向かう際に、イソジンやタオルなどを持っていきますが、そうした備品がしっかり整備されているか確認しましょう。

タオル、うがい薬、コンドーム、ローションなどの消耗品は数が少なくなった段階で発注を行いましょう。またオプションで使用するおもちゃをしっかり充電しておきましょう。

備品が整備されていないと、女の子が仕事に行けなくなってしまい、お客様にも女の子にも迷惑がかかりますし、お店の売り上げにも関わってきます。細かい部分ではありますが、お店の根幹を支えている、従業員の大事な業務でもあります。

また待機場がある場合、待機場の清掃も従業員が行います。待機場は女の子が気持ちよく過ごせるよう細かいところも徹底して清掃しましょう。

案件の進行確認

1日の準備を行っていると、お店の電話が鳴ったり、予約していたお客様がいたりして女の子がお客様のところに向かう時間がきます。

時間になったら従業員が女の子を呼んでドライバーに送迎を頼みます。しかし、車に載せたら仕事が終わりではありません。女の子が最初から最後までしっかり接客しているかを、従業員が遠隔で確認します。

渋滞があった場合、予定より遅れてお客様のところに女の子が到着することになるので、ドライバーと従業員がLINEなどで連絡を取りながら、時間通りに案内できそうかを確認します。

またお客様からはホテルの部屋番号を聞いたりセキュリティがあるかを聞いたりしておきます。

そして時間になったら女の子をお客様のところに案内します。案内後、従業員は女の子からはインコールと言って、何時に入室したか、というメッセージが流れてきます。このメッセージを受け取ったら、無事にお客様への案内が完了です。

しかしその後も、何かトラブルがあったら迅速に対応できるよう、従業員は女の子からのメッセージには即レスできる体制を取っておきます。問題なく終了したら女の子から部屋を出ます、というアウトコールを受け取るので、その連絡を受け取ってドライバーと合流し、お客様からの支払いを受け取ったことを確認しましょう。

その後ドライバーが女の子を送迎し事務所に戻ってきたタイミングで精算を行い、1つの案件が終了となります。

従業員はこまめに女性やドライバーとやり取りすることになるので、予約が入っている前後の時間はしっかり連絡を取れる体制を作っておく必要があります。

HPの更新

HPの更新

デリヘルはお店のHPのみでお客様を集め、どんな女の子と遊べるかを紹介しています。そのため、HPの更新はデリヘル従業員の大きな業務の1つです。

案件がある場合は案件が優先ですが、それ以外の開いている時間でHPの更新を行います。店舗によっては、HP更新に特化した従業員がいる店舗も多いです。

HPは自社の公式HPとシティヘブンの2つを活用している店舗が多いです。特に女性のスケジュールはその時々で変化するので、内勤スタッフと協力しながら、今の女性の予約状況をHPに反映させるのが、HP更新の業務です。

その他にも、新人女性が入店した際のプロフィール作成や写真のレタッチ、イベント企画、バナー作成,、HPのデザインや導線の改善といった業務も挙げられます。

メルマガ・LINE配信

デリヘル店はメルマガやLINE配信を行っている店舗が多いです。そのため、メルマガやLINEなどの定期配信もデリヘル従業員の業務として挙げられます。

配信では新人女性の入店情報を流したり、デリヘルで遊ぶ際のお役立ちコラムを配信したりします。

新人女性の配信内容やコラムの作成は従業員の業務です。メルマガやLINE配信は、既存の顧客や見込み顧客からどれだけお客様の反応を取れるかの大切な施策です。ここで多くの反応を取れるようになると、より大きな業務を任せてもらえるチャンスもあります。

お店の売り上げにも関わってくる部分でもあるので、従業員の業務の中でも責任感があるものでもありながら、やりがいを感じられる仕事でもあります。

女性の面接

お店によっては、従業員が女性の面接を行うこともあります。デリヘルの面接と聞くと、講習があるのではと感じる人もいるかもしれませんが、実際のところ講習はありません。講習を行うと、女性からこのお店は講習があるらしいという噂が広まり、求人に悪影響が及んでしまいます。

面談ではその女性をどのように売り出していくのかの材料を集めていきます。カップ数などの女性の基本情報はもちろん、その女性のアピールポイントはどこか、どんなプレイが得意か、お客様からどんな部分を褒めてもらうことが多いのかをヒアリングします。

その後お店のコンセプトやルールを伝え、接客の際に意識してほしいことを伝えてどんな仕事をするのかイメージしてもらいます。

またデリヘルや風俗業界が初めての女性に関しては、デリヘルでは一体どういったサービスを提供するのか、どんな風にお仕事を進めるのか、お給料はどのように決まるのかを説明します。女の子に納得してもらい、安心して働けるようここはしっかりと正しい情報を伝えてあげましょう。

面接終了後は、その女の子を採用するかどうか判断します。採用する場合は女の子の源氏名を決め、どういった売り方をしていくのかを決め、プロフィール文の作成や写真の撮影に移ります。こうした業務もデリヘル従業員の業務として挙げられます。

デリヘル従業員の給料はどれくらい?

デリヘル従業員の給料はどれくらい?

デリヘル従業員の1日の流れに沿って、業務内容を解説してきました。ここまで紹介した業務が、デリヘルで従業員が行っている内容になります。

業務内容と共に気になるのがお給料ではないでしょうか。デリヘル従業員はお給料が高いという印象があるかもしれませんが、実際のところどれくらい稼げるのでしょうか。

雇用形態別にデリヘル従業員のお給料を紹介します。

デリヘル従業員の月給

一番多いのは正社員としての雇用です。この場合、報酬は1ヶ月おきにもらう月給制になります。

デリヘル従業員の月給は、一般従業員の場合30万円が相場です。新卒のサラリーマンの相場が月給20万円ほどなので、それと比べると高いお給料をもらえると言ってよいでしょう。

また、風俗業界は18歳以上であれば業界未経験でも学歴不問で採用してもらえるので、誰でも一般のサラリーマンより月収を上げることができる職業です。

また店長候補になるとお給料が上がり、店長などの役職がつくと月給50万円以上をもらうことができます。

さらにインセンティブを用意している会社もあります。売り上げに応じていくらかがお給料にプラスされるので、自分の頑張りに応じてお給料を上げることができます。

このように、風俗業界は一般のサラリーマンと比べて働くハードルが低く、昇進のスピードも速いためしっかり稼ぐことができる仕事です。

デリヘル従業員の日給・時給

デリヘル従業員はアルバイトとしても働くことができます。アルバイトの場合時給制と日給制があります。

日給制の場合、1万円から1万5千円が相場と言われています。また時給の場合、1500円ほどが相場と言われています。

普通のアルバイトの場合、時給1000円前後のところが多いので、それと比べると少し高いと言えます。

アルバイトの場合もインセンティブが用意されているところもあるので、それも加えるとさらに時給は高くなります。

デリヘル従業員の給料が高い理由

デリヘル従業員の給料が高い理由

デリヘルの従業員は普通の仕事と比べるとお給料が高く設定されています。企業としては人件費をコストカットできた方がよいですが、どうしてデリヘル従業員はこれだけ高いお給料をもらえるのでしょうか。

応募数が少ないから

そもそも風俗業界で働こうという人は少ないです。そのため、優秀な人材は給料の高いお店に流れてしまいます。

人手を増やすために一般の仕事よりもお給料を高くしているということと、いい人材を確保するために他の風俗店よりもいい待遇を打ち出そうという競争が起こっているため、風俗業界のお給料は普通の職業と比べて高い傾向にあります。

経営コストが低い

経営コストが低い

デリヘルは経営にかかるコストが低く、人件費に割ける予算が多いというのも、デリヘル従業員のお給料が高い要因として挙げられます。

例えばスーパーなどの小売店であれば、商品を並べるための土地代が必要です。しかしデリヘルはネットに写真をアップするだけでOKなので、かかるのはサーバー代金だけです。

また小売店の場合、在庫を抱える必要がありますが、デリヘルの場合は働いた女性にお給料を支払う形式なので、在庫という概念がありません。

ランニングコストもそれほど必要ではありません。広告の出稿料と備品の代金、事務所の家賃、ガソリン代があればデリヘルは経営できます。

さらにデリヘルは他の業種と比べて商品の単価が高いです。一般的なデリヘルだと90分で20,000円が相場です。その上経費がほとんどかからないので、お店の利益をしっかり確保できます。

こうしたビジネスモデルだからこそ、従業員のお給料をしっかり渡すことができるので、他の職業と比べてデリヘル従業員のお給料は高くなっています。

出世が早い

出世が早いのも、デリヘル従業員のお給料が高いといわれる要因として挙げられます。そもそもデリヘル業界は人手不足であることから、仕事を覚えて極力早い段階で店長などの役職に就任できます。

普通の会社だと5年以上勤めてようやく1つ階級があるかどうか、というところですが、デリヘルの場合は最短1年以内で役職がつき、その分お給料も上がるため給料が高いと言われています。

デリヘルと店舗型どちらの従業員が向いている?

デリヘルと店舗型どちらの従業員が向いている?

デリヘルは店舗を持たない風俗店ですが、一方で店舗を構えている風俗店もあります。

同じ風俗業界ですが、デリヘルで働くのと店舗型風俗の従業員として働くのと、どちらが自分には向いているのでしょうか。

続いてデリヘル・店舗型風俗どちらの従業員に向いているのかを紹介していきます。

店舗型が向いている人

まずは店舗型の風俗店の従業員が向いている人の特徴を挙げていきます。

対面での接客が好き

まずは対面での接客が好きという特徴が挙げられます。

店舗型の風俗はそのお店の中にお客様が来て対面で接客を行います。そのため、人と会話をするのが好き、という方は店舗型の風俗店が向いています。

風俗店の従業員もお客様へのおもてなしとして丁寧な接客が求められます。そのため、身だしなみやマナーなどは徹底する必要があります。

明るくて元気

明るくて元気な性格なら、店舗型風俗の従業員が向いています。

やはり対面で接客する上で明るさや元気さは欠かせません。お客様にとって第一印象が大きく異なります。

いい印象を与えられるとお客様も気持ちよくお店を利用でき、またここで遊びたいと思ってもらえます。

明るさと元気さでお店の売り上げにも貢献できるので、自分は明るい方だと感じる人は店舗型風俗に挑戦してみてください。

デリヘルが向いている人

続いてデリヘルの従業員が向いている人の特徴を紹介します。

PCやネット関係に強い

PCやネット関係に強い

まずはPCやネット関係に強いという特徴が挙げられます。デリヘルはHPが命となっています。どれだけHPを作り込めるかで、お客様からの問い合わせをもらえるかどうかが決まってきます。そのため、PCやネット関係に強いと現場の即戦力として重宝されます。

特にwebマーケティング領域に強いと、お店の売り上げにも直結するスキルなのでお店からは高待遇で迎え入れてもらえる可能性が高いです。

PCやネットが得意と感じている方はデリヘルの従業員が向いています。

デザインスキルがある

デザインスキルがある人もデリヘルの従業員が向いています。

デリヘルはHPがかなり重要なので、トップページに掲載する画像や広告に出向するバナーなどにかなり力を入れます。

そのため、バナーなどをデザインできるスキルがあれば即戦力としてかなり重宝されます。

店舗によってはデザイナーに特化して採用しているお店もあるので、自分のデザインスキルを活かして高収入を得たい、という方はデリヘルの従業員がぴったりです。

デリヘル従業員になる前のよくあるQ&A

デリヘル従業員になる前のよくあるQ&A

ここまでデリヘル従業員はどんな業務内容を行うのか、お給料はどのくらいなのかを解説してきました。

最後にデリヘル従業員になる前に聞いてみたい質問をQ&A形式でまとめて紹介していきます。

暴力団との繋がりはありますか?

結論、暴力団との繋がりがないデリヘルがほとんどです。

暴力団と繋がりを持つことで、警察から摘発されるリスクが出てしまうので、デリヘル店側も、暴力団との関わりは極力避けたいと考えています。

しかし、中には暴力団との関わりを持っている風俗店もあります。それは、届出を出さずに違法な形で運営している風俗店であることが多いです。

ポータルサイトに広告を出稿するためには届出が必要です。つまりポータルサイトに広告を出稿しているデリヘル店は届出を提出しており、ヤクザとの繋がりもほぼないので、必ずポータルサイトを確認するようにしましょう。

休みはどれくらい取れますか?

店舗によりますが、休みは週休2日のところが多いです。

役職がついてくると隔週2日休みだったり、週1日休みの店舗もあるようです。

募集要項をよく読んでから応募しましょう。

勤務時間はどの時間帯が多いですか?


勤務時間はどの時間帯が多いですか?

シフト制のお店が多く、お昼出勤、夕方出勤、夜出勤の3部構成の店舗が多いです。

お昼から出勤の場合は12時スタート、夕方出勤の場合は15〜17時スタート、夜出勤の場合は20時頃スタートの店舗が多いです。

お店によって営業時間が異なっているので、営業時間の兼ね合いで働く時間帯も変わってきますが、希望を聞いて柔軟に対応してくれる店舗も多いので、面接前に電話で確認したり、面接の際に希望を出してみましょう。

お客様とは対面しないですか?

デリヘルの従業員は基本的にお客様と対面して接客を行うことはありません。

ただし電話で話したり、メールの文面でお客様とのやりとりを行うため、敬語表現や最低限のマナーなどは身につけておきましょう。

服装はどうすればよいですか?

服装は規定がないところが多いですが、規定がある場合は従いましょう。

ただし仕事なのでジャージやスウェットなどラフすぎる格好は避け、パンツとズボンなどの組み合わせで出勤するのが望ましいです。

デリヘルの従業員として働いていることはバレませんか?

デリヘルの従業員として働いていることがバレることはほとんどありません。

気になるのは転職などで職務経歴書を記入する場合ではないでしょうか。

デリヘル店の会社名は、あからさまに風俗業界だとわかる名前ではないので、職務経歴書に記載しても違和感はありません。

また、行っていた業務に関しても、HPの更新やお客様対応と、抽象的に記載すれば特に問題はありません。

業務内容について面接などで詳細に質問があった際は、デリヘルだということを話しましょう。嘘を話してしまうと、経歴詐称で後々大変なことになります。

デリヘルで働いていたからといって、面接で落とされることはないので、堂々と話しましょう。

面接ではどんなことを聞かれますか?

デリヘル従業員の面接で聞かれる内容は、一般の企業と同じと思っていて大丈夫です。どうしてこのお店で働きたいと思ったのか、将来どうなりたいのか、といった質問を聞かれます。

デリヘル従業員ならではの質問としては、このお店を利用したことがありますか、という質問を聞かれることが多いです。こちらは、お店の女の子に近づこうとして働く人を排除するために行う質問です。Yesと答えてしまうと落とされる可能性が高くなるので、注意しましょう。

また風俗業界は初めてか、どうして風俗業界で働こうと思ったかもデリヘル従業員ならではの質問として挙げられます。

稼げるから、という率直な気持ちもあるかもしれませんが、面接を実施する側からするとその回答だと真面目に働いてくれるか疑問を持ちます。

正直な気持ちではあるかもしれませんが、金銭面には触れず、それ以外で風俗業界で働いてみたい理由を見つけて面接官に伝えるのが無難です。

デリヘル従業員は未経験でも安心して働ける!

この記事では、デリヘル従業員はどんな業務を行うのか、お給料はどれくらいもらえるのかを解説してきました。

デリヘル従業員は電話対応以外にもHPの更新や備品の整備など、見えない部分でもやるべき業務は多く、成長できる機会もたくさんあります。

お給料は昇進スピードが速かったり、人手不足で優秀な人材を確保したいという理由から、一般的な職業と比べると高くなっています。

どんな人がデリヘルの従業員として働くのに向いているか、デリヘルの従業員として働く前に知っておきたいことなども紹介してきたので、ぜひ働くお店選びの参考にしてください。

有料級ノウハウ動画を無料プレゼント

 

僕の記事ではこのように、経営が上手くいく方法を今後も発信していきます。

また、僕の公式LINEでは、

1 店舗経営自動化で「年商1億円」完全ロードマップ

2 最速!たった90日で売上を2倍!にする方法

3 爆売れ!商品・サービスのコンセプトメイキング

4 かけた広告費の10倍売り上がる広告戦略

5 自動化で1日1時間労働&チームが喜ぶ組織構築術

この5つをなんと無料でプレゼントしています。気になる方は、こちらか下記の画像をタップして友達登録してみてください。

FwbNWzJWAAMpgmn

ということで今回は

「デリヘル従業員はどんな仕事をする?1日の流れに密着!」

というテーマでお話ししました。

今回得られたこと、

発見したことなどをアウトプットしてください。