風俗店経営戦略

デリヘル経営を仕組み化する方法やメリットを徹底解説!

デリヘル経営を行う際、デリヘルってそもそも他店はどんな仕組みで運営しているのか、デリヘル経営を仕組み化するにはどうすればいいのかなど気になることが多くあるかもしれません。

この記事では、デリヘル経営の仕組み化に成功し、10億円を稼いだ私が、デリヘルはそもそもどんな仕組みで運営されているのか、デリヘル経営を仕組み化するまでに何をやってきたのかなどを解説します。

あなたのデリヘル店も仕組み化して、自動的に売り上げが上がるように構築していきましょう。

デリヘルはそもそもどんな仕組みの風俗店?

デリヘルはそもそもどんな仕組みの風俗店?

デリヘル経営を仕組み化するために、そもそもデリヘルはどのような仕組みで運営されているのか、どういった風俗店なのかを理解しておく必要があります。

まずはデリヘルがそもそもどんな仕組みなのかを解説します。

HPから問い合わせをもらう仕組み

デリヘルは店舗を持たない風俗店です。そのため、お客様は全員HPを見て問い合わせを行います。

つまり、HPがお店の看板そのものと考えてください。HPが作り込まれていなかったら、お客様はかわいい女の子がいても問い合わせをしようという気にすらなりません。

問い合わせのもらい方はいくつかのパターンがあります。多くのお店で採用されているのが電話での問い合わせです。

電話で問い合わせをもらうと、お客様と直接話せるので、好みや利用する時間帯などをすぐに聞くことができ、短い時間で成約を決められます。

中には話すのが苦手というお客様のいるので、メッセージで問い合わせをもらうこともあります。

よく使われるのがLINEやメールでの問い合わせですが、お客様の中には自分のLINEアカウントやメールアドレスを知られるのが嫌だという人もいます。

その場合、シティヘブンなどのポータルサイトにある問い合わせ機能を活用してお店に問い合わせることになります。

電話、LINE、メールの3つが主要な問い合わせ方法ですが、それ以外にも様々な問い合わせ方法があります。

管理は大変になりますが、問い合わせ方法は多くあった方がお客様にとっては便利です。ニーズに合わせてできるだけ多くの問い合わせ方法を持っておくようにしましょう。

ドライバーで女の子を送迎する仕組み

ドライバーで女の子を送迎する仕組み

問い合わせがあって女の子の利用が決まったら、お客様の元に女の子を派遣します。この際、ドライバーが女の子を送迎します。女の子は待機場所で待機していることが多いですが、お店によっては女の子を自宅待機させていることもあります。その場合、一度自宅に迎えにいき、その後お客様の元に送迎します。

お金の流れの仕組みとしては、女の子がお客様から現金でお金を受け取り、プレイ終了後にドライバーがお金を回収して、女の子のお給料をその場で渡すという流れが多いです。

クレジットカードで事前に支払ってもらっている場合は、女の子はお客様からお金を受け

取らず、プレイ終了後に女の子にお給料を現金で渡してあげると言う流れになります。

プレイは女の子とお客様のみで

デリヘルのプレイは女の子とお客様の2人きりで行います。その間、ドライバーは車の中で、内勤スタッフは事務所で無事にプレイが終了するか見守ります。

何かトラブルがあれば女の子から連絡が来るので、連絡が来たら迅速に対応できるように備えておきましょう。

また時間を過ぎても女の子が出てこなかったら何かしらトラブルが起きている可能性があるので、まずは女の子に連絡を入れて状況を教えてもらうよう促し、それでも反応がなければお客様のいる部屋の中に入り様子を確認することになります。

滅多にこうしたことは起きませんが、プレイ中は万が一に備えて対応できるよう準備しておきましょう。

プレイ終了後は待機場へ

プレイが終了したら、女の子は車の中に戻り、待機場に戻ります。車の中でお客様から受け取ったお金を精算し、1つのお仕事が完了となります。

デリヘルは基本的にこの流れを繰り返していって仕事が回っていきます。

デリヘル経営を仕組み化するメリット

デリヘル経営を仕組み化するメリット

ここまで基本的なデリヘルの仕組みについて紹介してきました。

デリヘルの仕事の流れは1人でもこなそうと思えばできますが、かなり大変でもあります。そのため私は店舗の運営を仕組み化しました。それによりたくさんのメリットが得られたので、続いてデリヘル経営を仕組み化することで得られたものについて紹介します。

仕組み化により時間とお金が自由になる

デリヘルを自分で運営していると、女性の求人からお客様の対応まで全て自分でやらなければなりませんが、自動化に成功してからはこうした業務を行わなくて良くなりましたので、時間が自由になりました。

しかし店舗はしっかり回って売り上げを上げてくれるので、毎月安定してお金が入ってきます。そのため、どこで何をしていてもお金が入ってくるという状況を作り出すことに成功しました。

そのおかげで今私はドバイで悠々自適に過ごすことができています。

社会貢献しながら稼げる

デリヘル経営と聞くとどんなイメージを持ちますか?

うさんくさい商売、危なそうな商売、というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。

世の中には美女を抱きたいけれども抱けない、時間はないけれどもエッチなことはしたい、セックスレスで悩んでいる、など性にまつわる悩みを持っている人は多いです。

しかも人間の三大欲求の1つですから、その欲求を押し殺していると男の活力が低下し、何も手に付かなくなりますし、性欲が爆発したら性犯罪に走る人も中にはいます。

しかしデリヘルは、性欲を満たすサービスなので、男としての活力を漲らせ、性生活に悩んでいる人の悩みの解決につながります。

風俗がなくなると性犯罪はかなり増加するとも言われているので、私の仕事は性犯罪を減らすことにも繋がっているのです。

そう考えるとデリヘルを経営することは、社会貢献でしかないと私は思います。誇りを持ってデリヘルの経営を行っています。

女の子との出会いが仕組み化により勝手に増える

女の子との出会いが仕組み化により勝手に増える

デリヘル経営を仕組み化することで、女の子との出会いが勝手に増えていきます。

デリヘルを経営するということは、新人の女の子をどんどん入店させて、お客様にアテンドするということです。そのため、必然的に女の子との出会いは増えていきます。

お店の女の子と関係を持ってしまうと仕事上悪影響が及ぶので私はやりませんが、自分のお店なのでお店の女の子を口説くこともできます。

またその女の子から別の女の子を紹介してもらうこともできます。

このように、デリヘルを経営していると勝手に女の子との出会いが増えていき、女の子に囲まれて幸せな人生を送れます。

女の子やスタッフから感謝される

デリヘルを経営するということは、そこで働いている仲間にお給料を払って生活を安定させ、潤ってもらうことでもあります。

そのため、雇っているスタッフや働いてもらっている女の子から、稼がせてくれてありがとうと感謝されます。

やはり人から感謝されるのが生きがいの1つです。お金を稼いで好きな時に好きなことをして、さらに人からも感謝されるという生き方ができるのが、デリヘル経営者です。

デリヘルはどんな仕組みで運営されている?

デリヘルはどんな仕組みで運営されている?

デリヘルを経営することでかなり大きなメリットが得られると感じたのではないでしょうか。それではデリヘルを仕組み化して運営し、このようなメリットを手に入れるには何をすれば良いのでしょうか。

まずはそもそもデリヘルがどんな仕組みで運営されているのかを知る必要があるので、解説していきます。

基本的には事務所と女の子の待機場所がある

お客様はHPを見て問い合わせをしてくれますが、デリヘルを運営していくためには作業をするスペースが必要です。そのため、事務所を抱えているデリヘルがほとんどです。

デリヘルの事務所と言っても特別なものは必要ありません。デリヘルはネットを活用することがほとんどなので、基本的にはマンションの1部屋を貸し切って、パソコンが数台あれば事務所として機能します。

お店の規模に応じて、自社でスタジオを用意したり女の子の待機場を充実させたり、出稼ぎの女の子のための寮を準備したりといったこともできると良いですが、立ち上げのスタート段階ではそこまでコストをかけなくても大丈夫です。

また女の子がいないことにはビジネスになりません。そのため、女の子が待機できる場所を設けて出勤させているデリヘルがほとんどです。コストを抑えるなら、女の子は自宅待機にして仕事が入った時に女の子の自宅に迎えに行くという方法もあります。ただしお客様に案内するまでに時間がかかってしまうと言うデメリットも挙げられます。

多くのデリヘル店は、このように事務所を構えて運営しています。

女の子がお客様へのサービス提供

サービスの提供は女の子が実施します。サービス内容に関しては事前に女の子にしっかりと説明をしておき、お店のコンセプトを理解した上で適切な接客ができるよう研修を行う必要があります。

また長く稼いでもらい、お客様にもリピートしてもらうために、その女の子の接客レベルを上げることも大切です。

サービスの提供を行うのは女の子自身ですが、デリヘル経営者ができることとしては、いかに接客レベルを上げる仕組みを作るか、いかにお客様にリピートしてもらう仕組みを作るか、といった仕組み作りの部分になります。

内勤スタッフが指示を飛ばす仕組み

内勤スタッフが指示を飛ばす仕組み

デリヘルの事務所で働く内勤スタッフは、今の女性の稼働状況を常に把握しお客様の対応を行います。またお客様からの電話などの問い合わせにも対応し、稼働状況を確認しながらお客様の予約を取っていきます。

内勤スタッフは問い合わせの窓口であり、その日のスケジュールを全て把握し指示するキーパーソンです。内勤スタッフがいなければこれを全て経営者自身がこなすことになるので、経営者の右腕と言っても過言ではない存在です。チームをまとめる監督的な立ち位置とも言えます。

ドライバーが女の子を送迎

デリヘルには女の子の送迎を担当するドライバーも必要です。最悪タクシーで女の子に移動してもらうこともできますが、ほとんどのデリヘル店にドライバーがいるので、ドライバーがいないデリヘルだと女の子の求人が少なくなる可能性があります。

ドライバーがいないと遠方のお客様の案内が不可能になります。また、毎回タクシーだと出費がかなり多くなってしまうので、経費を下げるという点でお店の利益に貢献しています。

HPチームがページを更新

お店の規模にもよりますが、HPの更新を専門で行うチームが存在しているお店もあります。

女の子の1日の出勤人数が30人など多くなってくると、どの時間にどの女の子の予約が入っているのかを都度更新するのもかなり大変です。

また、その日の更新も行う必要がありますが、イベントの企画や定期的なメルマガ配信、新しく入店した女の子のプロフィール作成など、HPの更新業務は思った以上にやることが多いです。

HPの更新を行わなければ出勤していない女性が指名されてしまったり、新規のお客様を獲得できなくなってしまい、売り上げが大きく下がる要因にもなります。

そのため、HPを更新するチームはお店の売り上げを陰で支えてくれている縁の下の力持ちと言えます。

スタジオで宣材写真撮影

スタジオで宣材写真撮影

お店の規模が大きくなると、スタジオを構えて宣材撮影もお店で行うという店舗もあります。宣材写真は、お客様がその女の子を指名するかどうかに大きく関わるものなので、売り上げを左右するポイントです。

また撮影した写真はレタッチを行いHPに掲載します。レタッチ等の作業も写真撮影を行うスタッフが実施することがあります。

このように、お客様が最も見る女の子の写真を用意するのが撮影スタッフです。

店長は採用・研修・経営者とミーティング

スーパーやコンビニなどのお店には店長がいますが、デリヘルにも店長が存在します。スーパーの店長などと同じで、デリヘルの店長もそのお店の売り上げに対して責任を負っています。店長の仕事はお店の売り上げを上げることです。

そのためにやることはかなり多くありますが、一例として女の子の採用や面接などが挙げられます。

また定期的に経営者とミーティングを実施し、売り上げの推移を見ながら今後の施策の打ち合わせを行い、内勤スタッフやHPチームに指示を出して施策を実行してもらい、効果の検証を行います。

経営者は仕組みをブラッシュアップ

経営者は自動的に店舗が回る仕組みを整えたら、後はその仕組みが適切に機能しているのか、機能していないならどうすれば機能するのかを考え調整するというのが仕事です。

またデリヘルの経営者はマーケティングの施策を練るのが主な仕事でもあります。市場調査を行い新しい店舗を開拓したり、どんなイベントを実施するとより売り上げが上がりそうかアイディアを出し、店長に伝えます。また店長が出してきたアイディアに対してアドバイスを行い、店舗の売り上げが増加するように導いていくのも経営者の仕事です。

デリヘル経営を仕組み化するには?

デリヘル経営を仕組み化するには?

さて、ここまでデリヘル店を自動的に回していくためにはどんな仕組みが必要なのか、デリヘル店はどんな仕組みで運営されているのかを紹介してきました。

しかしこの仕組みは一朝一夕ではでき上がりません。時間をかけて少しずつ作っていく必要があります。デリヘル店の仕組みが理解できたところで、この仕組みを私がどのように作り上げてきたのか、実体験も交えながら解説していきます。

仕組みの土台となるHPを作る

デリヘル経営に欠かせないのがHPです。デリヘルはHPのみで完結するから自動化しやすいとも言えます。

まずはお店と女の子紹介のためのHPを用意しましょう。これがないことには、お客様はお店の存在にすら気づきません。

最低限用意するものはお店のトップページ、コンセプトページ、女の子の紹介ページ、出勤情報ページ、料金システムページ、イベントページです。これらがあればどんなお店なのかをお客様にしっかり伝えて、気に入った女性がいれば問い合わせをもらえるという状態を作れます。

その他にメルマガ登録ページも作れるとより自動化に繋がります。メルマガに登録してもらうと、定期的にこちらからお客様に新人女性の情報などを届けることができます。

HPは一度見てもらっても、2回目、3回目と見てもらえる保証はありません。しかし一度メルマガリストを獲得できるとこちらからお客様にアプローチでき、お客様に接触できる頻度が上がります。

デリヘル経営を仕組み化する上でメルマガは必須なので、このページも作るようにしましょう。

女の子を仕組みで集める

女の子を仕組みで集める

お店のHPができたら、続いて女の子を.集めましょう。商品がないとお客様に買ってもらうことができません。デリヘルで商品となるのは女の子です。HPに掲載できる女の子をたくさん集めましょう。

とはいえいきなりたくさんの女の子を自力で集めるのは難しいです。そこで活用したいのがスカウトと他店協力です。

スカウトは女の子をたくさん抱えていて、デリヘルなどの風俗店に女の子を紹介し、そこで女の子がお給料をもらうたびに、スカウトのお給料も発生するという仕組みになっています。つまりスカウトとしては、紹介できる先が多ければ多いほど女の子のニーズにも応えられて稼ぐことができるので、ありがたいのです。

スカウトにこういったお店で、こういった条件で女の子を紹介してほしいとお願いすると、スカウトも女の子を紹介してくれるので、HPを見せながら営業を行いましょう。

た他店と協力関係を結ぶのもありです。私の場合、先輩がデリヘルを経営していたので、先輩に協力してもらいました。先輩のお店に掲載している女の子の写真を私のお店のHPにも掲載させてもらい、そこでお客様から問い合わせが入れば先輩のお店に在籍している女の子に連絡して、お仕事に行ってもらいました。お店の取り分は先輩と私で折半という形をとっていました。

先輩としては、私のお店からも女の子を知ってもらえるので、窓口が広がりお店の利益が上がるというメリットがありますし、私としてはHPに女の子の写真を掲載できるので、しっかり女の子が在籍しているお店なんだと見せることができるというメリットがあり、win-winの関係でした。

ただし写真を掲載する時に、他のHPに掲載されている写真をそのまま使うと、お客様にバレてしまう可能性もあるので、使用する写真はHPに掲載していない別の写真を先輩からもらって掲載していました。

集客の仕組みの土台となる広告媒体に出稿

女の子が集まったら広告媒体に出稿しましょう。最近はSNSで集客しているお店もありますが、立ち上げ段階では認知度が低いのと、SNSは認知を獲得するまでに時間がかかってしまいうことから、初期段階ではおすすめではありません。

デリヘルは、ポータルサイトからたくさんのお店を比較して利用を決定するというユーザーがかなり多いです。そのため、ユーザーが多く集まるポータルサイトへ広告を出稿することで、多くのユーザーに認知してもらい、利用へ繋がる可能性が高くなります。

自分のお店の価格帯やコンセプトによって出稿すべき広告媒体は異なりますが、メジャーなものでいうとシティヘブンや駅チカ、高級デリヘルTOP10などが挙げられます。

スタッフを雇い業務を仕組み化

スタッフを雇い業務を仕組み化

女の子が集まり、ある程度お客様からも問い合わせがくるようになったら、スタッフを雇いましょう。一人でお店を回していると、ある程度やり方もわかってくると思うので、そのやり方をマニュアル化し、スタッフに教えましょう。

最初は雇ったスタッフと一緒に働きながら業務をこなしていき、徐々に採用したスタッフに裁量権を渡して任せられることは任せていきます。

私は簡単な問い合わせなどから任せていき、イベント企画やマーケティング施策の立案もスタッフに任せて一緒にブラッシュアップするという流れで行ってきました。

仕組みを誰でも使えるようマニュアルを作成

スタッフを育成する中で、徐々にマニュアルが固まってくるかと思いますので、育成しながらマニュアルを作成していきましょう。

一度マニュアルを作成すれば、2人目以降の育成がかなり楽になります。

マニュアルを作る上で意識すべきは、誰でも実行できるか、という観点で作成することです。

その人がいないとできないような仕組みにすると、その人がいなくなった時に仕組みが崩壊します。

リストマーケティングで集客の仕組み化

リストマーケティングで集客の仕組み化

お客様が増えていき、メルマガリストも蓄積してきたら、リストマーケティングを実施しましょう。リストマーケティングとは、見込み顧客に対して教育・セールスを行うことで商品の購入を促す施策です。

具体的にはメルマガ登録後のステップ配信の作成、定期配信の実施の2つです。私の場合、メルマガ 登録直後にプレゼントを複数渡しお客様からの信頼を勝ち取り、その後特別価格で利用できる女の子を紹介するステップ配信を作成しました。

また定期配信では、セックステクニックなど夜遊びに役立つ情報と共に、新人女性の紹介を行っています。

配信内容は随時ブラッシュアップしていきながら、どういったものがお客様からの反応がよいかテストし、効果的なものに仕上げていきましょう。

デリヘル経営は仕組みが重要

デリヘル経営は仕組みが重要

この記事では、私がデリヘルで10億稼げるようになるまでの経験を踏まえながら、デリヘル経営を仕組み化するためにはどんなことが必要かを紹介してきました。

デリヘルを仕組み化するためには、まずはデリヘルがどんな仕組みで運営されているのかを理解する必要があります。

また、仕組みは一朝一夕に出来上がるものではありません。1つずつ着実に作り上げていく必要があります。

私が完全に仕組み化するまでにやってきたことを順を追って解説してきたので、ぜひこの記事を参考にし、デリヘル経営の仕組みを完成させ自由な人生を手に入れてください。

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ということで今回は

「デリヘル経営を仕組み化する方法やメリットを徹底解説!」

というテーマでお話ししました。

今回得られたこと、

発見したことなどをアウトプットしてください。

デリヘルは仕組み化することでお金も時間も自由になれ、好きな時に好きなことをできるようになります。私が10億稼ぐまでにやってきたことを紹介しながら、どうすれば仕組み化できるのかを解説します。