店舗経営で累計10億のヒロです！
今回は
「デリヘルHP制作完全解説」というテーマで、
1 デリヘルはHPが命
2 デリヘルHPは導線が命
3 デリヘルHPの制作方法
4 おすすめのデリヘルHP制作会社7選
このような内容を話していきたいと思います！
デリヘルはHPが命
はじめに、デリヘルはHPが命というお話をします。
具体的には、
・デリヘル経営にHPの制作が必須な理由
・HP制作で押さえておきたいポイント
という内容です。
重要なお話しなので、集中して読んでください。
デリヘル経営にHPの制作が必須な理由
まず、デリヘル経営にはなぜHPが必須なのか
というお話をします。
重要性が分からなければ、
どれだけの手間暇や資金をかけようか
という判断もつきませんよね。
理由は大きく3つあり、
・デリヘルは風営法により広告場所が制限される
・デリヘルは無店舗型のため物理的な誘導が難しい
・ユーザーはお店選びをネット検索で決める
となります。
これらを知れば、どれだけHPが重要なのか
理解できるので、しっかりと読んでください。
デリヘルは風営法により広告場所が制限される
1つ目の理由は
「デリヘルは風営法により広告場所が制限される」からです。
風営法においてデリヘルは無店舗型性風俗特殊営業にあたるため、
事業の広告宣伝に関して、以下の条文が適用されます。
”風俗営業者は、その営業につき、
営業所周辺における清浄な風俗環境を害するおそれのある方法で
広告又は宣伝をしてはならない。”
【出典：e-Govポータル】
条文だけでは分かりにくいですが、
警察庁の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する
法律等の解釈運用基準について」によれば、
公衆の目に触れる場所に看板・ポスター・ビラなどの
視覚に訴える広告を出すことを規制しています。
確かに思い返してみれば、さまざまな広告が溢れる街中で
風俗関係の広告は見かけないですよね。
人の目に触れ認知度を上げて集客するという、
事業の基本的な部分で大きな制限がかかっているのです。
デリヘルは無店舗型のため物理的な誘導が難しい
2つ目の理由は
「デリヘルは無店舗型のため物理的な誘導が難しい」からです。
当たり前のことではありますが、デリヘルは実店舗がありません。
そのため例えば男性客において、
居酒屋のようにフラリと立ち寄ってもらうことや、
キャッチのような広告以外の手段も期待できないのです。
東京の吉原や北海道のすすきのといった
風俗街にも当てはまらないため、
利用者がデリヘルで遊ぶ場合、ネット検索に頼るほかありません。
ユーザーはお店選びをネット検索で決める
3つ目の理由は
「ユーザーはお店選びをネット検索で決める」からです。
先ほどの2点はやむを得ず制限されてしまう内容でした。
しかし、ユーザーの行動を考えた際、
やはりデリヘルを使おうとする男性も、
お仕事探しをしている女性もまずはネットで調べます。
その際に重要になってくるのが
サイト内における情報の充実度や独自性です。
お店を紹介してくれるポータルサイトは集客力はありますが、
競合もまた多数掲載されています。
また、それぞれのサイトのフォーマットに沿った内容となるため、
他社との差別化がしづらいです。
その点、自分のHPであれば制限はなく、
魅力的なサイトにすればユーザーの心を掴みやすくなります。
特に男性客について言えば、
デリヘル業界は新規顧客と同じくらい
リピーターの存在が重要なんです。
お店のHPが魅力的な作りをしていて、
お得な情報を得られるサイトであれば、
店舗経営がさらに安定していくのは間違いありません。
HP制作で押さえておきたいポイント
次に、HP制作で押さえておきたいポイントについて
お話しします。
具体的に、
①制作前に最低限必要なものの用意と考えておくべきこと
②HPはお店の顔だと思って細部までこだわる
③ユーザーが見やすい・使いやすいHPにする
④出勤状況・イベント・クーポンは小まめに更新する
⑤スマホ対応は必須
⑥HPは「営業開始届出書」を提出する
10日前までに完成させる
という内容になります。
めちゃくちゃ重要な部分で、
ここをどれほど詰めておけるかによって、
HPのスムーズな制作や集客力に影響するので、
しっかりと読んでください。
制作前に最低限必要なものの用意と考えておくべきこと
1つ目のポイントは
『制作前に最低限必要なものの用意と考えておくべきこと』です。
具体的にはこの3つです。
・お店のコンセプトと打ち出し方
・HPに求める機能や役割
・ドメインとサーバーの取得
それぞれ解説していきます。
・お店のコンセプトと打ち出し方
まず「お店のコンセプトと打ち出し方」についてお話しします。
ユーザーが気になるのは「どんなお店なのか？」という点です。
・若い女の子中心の学園系にしたい
・スタイリッシュな高級店志向がいい
・Mっ気のある男性をターゲットにする
など、どんなお店にしたいのかを
明確にしておかなきゃいけません。
もしコンセプトやターゲットが決まっているのなら、
どうやってそれをHPに反映させるかを考えておいてください。
・HPに求める機能や役割
続いて「HPに求める機能や役割」についてお話しします。
上記で決めたコンセプトでは、
ユーザーはどのようなデザインや機能があったら惹かれるかを
想定しておいてください。
ジャンルが違えばユーザーが求める情報も変わります。
・女性の検索しやすさ
・サービス内容の分かりやすさ
また、女性にとっては
応募前の問い合わせフォームを重要視していることもあります。
しかし大切なのは必要な機能だけを盛り込むこと。
もちろん「無いよりはあった方が良い」
と考えたくなる気持ちもわかります。
しかし、その分サイトが複雑化して分かりにくくなり、
さらに制作コストもかさんでしまうので注意してください。
・ドメインとサーバーの取得
次に、「ドメインとサーバーの取得」についてお話しします。
【ドメイン】
まずはドメインについてです。
ドメインとはネット上におけるサイトの住所のようなもの。
「https://www.○○○○.com/」
のようなURLの
“〇〇〇〇”の部分です。
これはお店独自のものを設定する必要があり、
簡単に変えることができません。
もちろんお店のリニューアル等でURLを変更する場合もあります。
しかし、最悪な場合「ブックマークしていた人が
ある日サイトを見にいったら無くなっていた」となると、
ユーザーを逃してしまうかもしれません。
なので、変更しない前提で考えてください。
また、ドメインを取得すると独自のメールアドレスが作成でき、
フリーメールを用いるよりも
一般的にはお店として信用されやすくなります。
ドメインの取得については
・お名前.com
・Star Domain
・さくらドメイン
など、検索すればすぐに見つかります。
新規取得・更新料も約2,000円～4,000円程度と
手軽に利用できるので、おすすめです。
【サーバー】
次はサーバーについてです。
サーバーは住所が存在する土地のようなもの。
レンタルサーバーと契約するのが手っ取り早くおすすめです。
ドメインとセットで早めに手配しておきましょう。
とはいえ、デリヘルサイトはアダルトコンテンツにあたります。
規約上で風俗店NGとなっているサーバーもあるので、
利用規約をよく確認してください。
確認不足のせいで、
ある日レンタルサーバー会社から契約解除されてしまい、
HPが無くなってしまった、と後悔しないようにしましょう。
近年はサイトデザインを凝ることもあり、
表示速度がめちゃくちゃ重要です。
安易に安い国外サーバーを選ばない方が良いです。
また、風俗店のサイトはキャストの画像や紹介動画など、
データ容量の大きいコンテンツを扱うため、
ディスク容量も余裕を持ったサイズにしておくと安心です。
HPはお店の顔だと思って細部までこだわる
2つ目のポイントは
『HPはお店の顔だと思って細部までこだわる』です。
HPはお店とユーザーにとってマッチングする機会になります。
品定めをされる場でもあるので、
ユーザーのニーズや趣向に合わせたサイト作りが必要です。
競合店が多くいる中、少しでも違和感があれば、
せっかくHPまで訪れてくれたユーザーが
離脱してしまうかもしれません。
トップページは高級感あったのに
・他のページは安っぽい
・特定のページだけフォントが違って雰囲気が台無し
・若い女の子を売りにしているのに
サイト全体の色が落ち着きすぎている
など、違和感を持たれないように
しっかりと細部まで目を光らせて作りこむ必要があります。
ユーザーが見やすい・使いやすいHPにする
3つ目のポイントは
『ユーザーが見やすい・使いやすいHPにする』です。
どんなに綺麗なデザインで見た目が立派なサイトにしても、
見づらかったり使いづらかったりだと、
それだけでユーザーは離脱してしまいます。
・直観的で分かりやすいデザイン
・名称から想像通りのものが見られるコンテンツ
・ページ移動の少ない作り
・HPの動作が重すぎないこと
など、見ていてストレスの溜まらない作りを意識してください。
また使いやすさの観点では、
HPに訪れたユーザーが安心して利用できる環境を構築するのも
大切です。
安心安全なHPに仕上げるべく、
リリース・リニューアルの際はSSL化も行ってください。
出勤状況・イベント・クーポンは小まめに更新する
4つ目のポイントは
『出勤状況・イベント・クーポンは小まめに更新する』です。
HPのメリットは速報性と正確性にあります。
例えば割引イベントを見たユーザーから問い合わせがあっても、
既にそのイベントが終了していた場合、
返答を受けたユーザーはがっかりしてしまいますよね。
一度でもそういった経験をしてしまえば、信頼を損ない、
ユーザーは離れてしまいます。
ポータルサイトへ情報を掲載している場合も、
サイト管理者への連絡や情報の更新に
タイムラグが発生することもあります。
その点、自分のお店で運用しているHPであれば
すぐに情報の更新が可能です。
どのサイトよりも早く正しい情報を届けられる媒体として、
メンテナンス作業はめちゃくちゃ重要なので
必ずやるようにしてください。
スマホ対応は必須
5つ目のポイントは
『スマホ対応は必須』です。
総務省発表による2019年の
「インターネット利用端末の種類」によれば、
・スマホ：63.3%
・パソコン：50.4％
と、スマホが上回っています。
近年ちょっとした空き時間や移動時間での調べものなどは、
スマホで行う人が爆発的に増えているため、
スマホに合わせたサイト作りが必須です。
・表示のズレ
・デザイン崩れ
・タップ位置
にも気を配る必要があります。
HPは「営業開始届出書」を提出する10日前までに完成させる
6つ目のポイントは
『「営業開始届出書」を提出する10日前までに完成させる』です。
デリヘルを開業する際には、
管轄警察署へ「営業開始届出書」を提出しなきゃいけません。
提出が受理されると、
10日後から営業を開始できるようになります。
この「営業開始届出書」には
HPのURLを記載する項目があるため、
届出書の提出前にHPを完成させなきゃいけません。
HP完成と同時に営業開始とはならない点には注意が必要です。
デリヘルHPは導線が命
次に、デリヘルHPは導線が命というお話をします。
具体的には
・お金のかけ方時間のかけ方
・お客様の声の考え方
の2つです。
お金のかけ方時間のかけ方
1つ目は、お金の掛け方や時間の掛け方についてです。
HPの作り方は売りたい商品の性質が
・定性的
・定量的
のどちらなのかに加えて、
市場が
・始まったばかり
・成熟期
・衰退期
のどれかによって変わってきます。
たとえばデリヘルの場合、
これらの要素で言うと、
・定量的な商品
・成熟した市場
となります。
定量的な商品を扱う場合は、
HPやLPの作り込みは重要になってきます。
なぜかと言うと、定量的なものの場合、
お客様にとって、比較対象がたくさんあるからです。
つまり、あなたのお店独自の尖ったコンセプトなど、
そのお客様にささる要素がないと
お客様は成約してくれないと思ってください。
なので、定性的な商品と比べると
HPやLPの重要性がかなり高くなります。
制作費用が高くなる可能性が高いですが、
売上を上げたいなら、競合との差別化がマストです。
そして、デリヘルの場合、HPは
・お店のサービス
・キャスト
・会社情報
など、お店と運営会社を含めた詳細情報を載せるものです。
対照的にLPは、
顧客リストを取ることに特化させたものになります。
どんな商品でも、リストはめちゃくちゃ大事なので、
どちらの方が重要かと言えばLPの方が重要です。
お客様の声の考え方
2つ目は、お客様の声の考え方についてです。
お客様の声が必要かどうかの判断基準は
・市場が成熟している
・市場がライバルだらけ
・比較対象がいる時
となり、そうでなければあまり必要ではありません。
結論から言うと、お客様の声そのものは超重要です。
でも、ただ取りに行けば良いというわけではありませんし、
それがHPやLPに絶対必要かというと、そうではありません。
きちんと、コンセプトがささったお客様から
いただく必要があります。
なぜかと言うと、余計なことまで言われてしまうと
逆効果になるパターンもあるからです。
他にも、
・名前がイニシャルなど匿名同然
・お客様の写真もない
という場合は、ない方が良いです。
これも理由があって、
ほぼ匿名で写真もないので、嘘を書きたい放題だから。
それじゃあ何が良いのかというと、
あなたのお店を利用した人がTwitterなどのSNSで
お店の口コミを発信すること。
ちなみにそれはなぜだと思いますか？
理由は、これが言わせたものや、書かせたものではなく、
お客様が正直に自分の言葉で書いてくれたものだからです。
もちろんそれを書いてもらうための仕組みは必要なので、
しっかり作り込んでください。
デリヘルHPの制作方法
続いて、デリヘルHPの制作方法についてお話しします。
事前の準備が終わったらついにHP制作です。
制作については、自作と業者に依頼する2パターンがあります。
まず、それぞれのメリット・デメリットをお話しすると。
▶️自作のメリット
・スキル次第で自分の思い描いた通りのサイトが作れる。
・改修や情報更新がすぐに対応できる。
▶️自作のデメリット
・スキルや知識は必須で、全て自分で対応しなければならない。
・画像関連も自分で用意する必要がある。
▶️業者に依頼するメリット
・専門家に任せるため一定の品質が保たれる。
・SEO対策にも精通している。
▶️業者に依頼するデメリット
・安く済ませる場合はテンプレート対応で
他社との差別化がしづらい。
・制作会社が作成したロゴ等は持ち出しができない場合が多い。
となります。
ここからはそれぞれ詳しく解説していきます。
自作と業者に依頼する2パターン
WordPressを使って自作する
まず、自作のパターンです。
近年ではHPの制作には
WordPressという制作ツールを用いることが多いです。
WordPressの操作ができるようになったら、
テーマと呼ばれるデザインテンプレートや、
拡張機能であるプラグインのインストールを行い、
HPの制作を進めていってください。
なお、WordPressをはじめとする制作ツールは、
CMSと呼ばれます。
そして風俗店のHP制作に使えるCMSは
WordPressだけではありません。
HP制作を請け負っている業者に依頼する
次に、HP業者に依頼して作ってもらうパターンです。
デリヘル店を開業したいという方の中には、
HPの制作知識が無く、また開店に向けた準備で
なかなか勉強する時間が取れない方もいると思います。
そのような時はHP制作を請け負っている業者に依頼するのが
1番早く、確実です。
もちろん手間暇のかかる部分を依頼するため、
コストはかかります。
しかし、素人が付け焼刃で作ったサイトよりも、
見栄えもユーザビリティも良いサイトを作ってくれることは
間違いありません。
「時は金なり」という言葉もあるように、
自身が制作に費やす時間を考え、
1つの選択肢として持っておいてください。
おすすめのデリヘルHP制作会社7選
参考記事の7選通りで大丈夫です
次に、おすすめのデリヘルHP制作会社を
7社紹介します。
HP制作を業者に依頼すると言っても、
どの業者でも良いというわけではありません。
業者選定の際に重要なポイントは3つあります。
▶️風俗店のHP制作の実績がある
▶️料金と対応内容のバランスを考える
▶️更新作業はどこまで自分でできるのかを確認する
これらを押さえておけば、良い業者を選ぶ基準がわかります。
▶️風俗店のHP制作の実績がある
1つ目のポイントは
『風俗店のHP制作の実績がある』です。
そもそも風俗関係のお仕事をお断りしている業者もあります。
また、風俗業界のデザインや機能にも
トレンドがあることを忘れてはいけません。
さらにはSEO対策も必須となります。
せっかく依頼したのに検索結果で自分のお店のHPが上位に出ず、
ユーザーに見てもらえなかったら依頼した意味がありませんよね。
なので、きちんと精通している業者に依頼するのが超重要です。
▶️料金と対応内容のバランスを考える
2つ目のポイントは
『料金と対応内容のバランスを考える』です。
コストを安く抑えたいという考えは当然ですが、
安いのには理由があります。
安いということは業者にとって
制作コストが軽くなる仕組みがあるはずです。
例えば、
・テンプレートデザインの使いまわし
・情報の更新や改修といった保守面の金額が含まれていない
などの場合があります。
業者に希望を出せば出すほど金額は上がるし、
画像制作で別途金額がかかるかもしれません。
・どんなHPになるのか
・どこまで対応してくれるのか
・どこから自分でやらなくてはならいのか
といったところと金額を天秤にかけて判断してください。
▶️更新作業はどこまで自分でできるのかを確認する
3つ目のポイントは
『更新作業はどこまで自分でできるのかを確認する』です。
デリヘル店のHP運用は日々新しい情報の更新が発生します。
・当日のキャスト出勤情報
・新規キャストの追加やランキングの変動
・イベント情報の告知
上記のような情報をどの媒体よりも素早く提供できるのが
HPの強みですが、
逆に言えば素早く対応できる仕組みが必要です。
こうした情報は店舗側で操作できることが多いのですが、
具体的にどのような作業になるか確認しておいてください。
これらのポイントを踏まえて、
おすすめのHP制作会社をご紹介していきます。
まるごとHP
1つ目のおすすめHP制作会社は
『まるごとHP』です。
『まるごとHP』はデリヘルはもちろん、
いろんな風俗業種のHP制作を20年以上も続けてきた
専門企業です。
蓄積したノウハウで、高品質なHPを制作してくれます。
料金は
▶️ライトプラン：初期費用10,000円＋月額5,000円～
▶️ベーシックプラン：初期費用30,000円＋月額10,000円～
▶️まるごとプラン：初期費用30,000円＋月額20,000円～
といった安さです。
納期についても最短約1週間～とかなり早く、
スピード感を意識したいという方にぴったりです。
またこのお店の「まるごとアップ」機能は、
HPだけでなく複数のサイトに掲載している情報も
一気に更新できます。
工数のかかる更新部分を簡略化できるのは、
店舗運営を始めてからかなり助かるのでおすすめです。
対応エリア：全国
費用：7,700円～
VOTEC
2つ目のおすすめHP制作会社は
『VOTEC』です。
『VOTEC』は価格や納期などの希望に応じてテンプレート式とオリジナルデザインから選択できるのが魅力です。
料金は
▶️テンプレート式：基本料金2.2万円～
＋コンテンツ追加料金：月額11,000円
▶️オリジナルデザイン：基本料金16.5万円～
＋コンテンツ追加料金：月額22,000円
となっています。
納期はテンプレート制作で10営業日程度です。
また求人HP制作プランも用意があり、
基本料金11万円～＋コンテンツ追加料金で月額17,600円です。
集客と求人両面で
クオリティの高いページ制作をお願いできるのは強みですよね。
1000サイト以上もの制作実績があり、
公式サイトには実際に手掛けたHPがずらりと並んでいます。
なので、テンプレート式でもオリジナルデザインでも
安心してオーダーできます。
対応エリア：全国
費用：22,000円～
MAGNUM HP
3つ目のおすすめHP制作会社は
『MAGNUM HP』です。
『MAGNUM HP』は、
とにかくHP制作費用を安価に抑えたい方におすすめです。
なんと初期費用0円で
▶️サブドメインプラン：月額5,500円
▶️独自ドメインプラン：7,700円
という安さです。
これは数ある風俗HP制作会社の中でも抜けている価格です。
またテンプレートを利用した即日納品プランもあり、
事業の動きが急な場合にも対応できます。
こんな料金だと「安かろう悪かろう」という言葉がよりぎますが、
年間500件以上もの注文を受け続けており、
信頼を獲得している会社です。
対応エリア：全国
費用：5,500円～
風俗店のHP制作屋さん
4つ目のおすすめHP制作会社は
『風俗店のHP制作屋さん』です。
『風俗店のHP制作屋さん』では、多彩なコースがあるため
安価に済ませることも可能ですが、
HP運用にしっかり力をかけていきたい方には特におすすめです。
▶️無料制作プラン：基本制作費0円＋月額利用料4,000円
▶️プラチナプラン：基本制作費150,000円＋月額利用料12,500円
となっています。
簡易的なものなら翌営業日には納品可能な場合もあるので、
急ぎの場合も相談可能です。
特徴はネット検索で上位表示されやすくなるよう
SEO対策をしっかりとしている点。
さらにコントロールパネルから
・アクセス状況の解析ができる
・各種コンテンツの追加・更新作業が簡単にできる
といった点も、運用に力を入れていきたい方にぴったりでしょう。
創業10年以上、2000サイト以上の実績を持つ
安心して依頼できる業者です。
フースペ
5つ目のおすすめHP制作会社は
『フースペ』です。
『フースペ』はデリヘルHPに必要な機能を数多く揃えており、
そのほとんどが基本機能に含まれています。
機能を検討していると
あれもこれも実装したいと考えてしまうのがあるあるですよね。
でも、その都度オプション料金がかさんでしまい、
結局高額になってしまいますが、それを避けられます。
料金は
▶️初期費用0円～＋月額利用料15,000円～
となっています。
長く利用するなら、
3・6・12カ月分の一括支払いをすると割引が適用されお得です。
納期はプランによって多少違いはありますが
▶️テンプレート使用のサイト：最短5～7営業日
・オリジナルの作成プラン：10～20営業日
となるため、
1カ月ほど前から動き出せるようであれば問題ありません。
依頼内容を複雑にせず、
オールインワンを希望する方に向いている会社です。
デリヘル無料HP制作（ファーストネット）
6つ目のおすすめHP制作会社は
『デリヘル無料HP制作』です。
『デリヘル無料HP制作』は風俗系のHP制作業者の中でもトップクラスにコストパフォーマンスに優れた会社です。
料金は初期費用0円＋月次費用5,500円という破格の安さ。
・別途管理費
・独自ドメイン用の追加費用
・スマホ対応等の費用
なども一切かかりません。
納期は最短で3営業日程度とスピード感もあります。
安さ×速度という点で、新規開業を予定している経営者にとって
かなり使いやすい会社ですよね。
1点だけ注意点として、初回の契約期間が3カ月というところです。
もしHPを閉じることになっても
3カ月間は月次費用が発生するので、注意してください。
アビリティーシステム株式会社
7つ目のおすすめHP制作会社は
『アビリティーシステム株式会社』です。
『アビリティーシステム株式会社』は
引き出しの豊富なHP制作会社です。
他の業者と違って、風俗店に特化しておらず、
一般サイトの制作も手掛けています。
風俗店用のプランもきちんと用意されており、料金は
▶️55,000円＋別途デザイン制作分＋月額25,000円～
となっています。
制作実績もあり、
片手間に扱っているわけではないので安心して依頼できます。
取りあげている会社の中ではやや割高ですが、
一般サイトやポータルサイト開発も手掛けているため
様々な注文に対応可能です。
他社との差別化や独自性を強く打ち出したい場合や、
他業界で培ったノウハウに期待する場合などに
選択肢に入ってきます。
経験談
ここまで「デリヘルHP制作完全解説」
というお話しをしましたが、
私は元々経営者だったわけではありませんし、
集客なんて考えもしていませんでした。
それどころか、ブラック企業の社員として、
めちゃくちゃ大変な思いをしていました。
そんな状況だったので当たり前ですが、
そこから抜け出したいと思い、
いろいろな副業に手を出してはやめてということを
繰り返していました。
でも、あるときにWEBマーケティングの勉強を始めて、
店舗経営も始めました。
そうすると、メキメキと売上が上がり、
半年後には1ヶ月で100万円を稼げるようになりました。
そのためにやったことは、
・リストマーケティング
・組織化
の2つだけです。
さあ、あなたも私の経営ノウハウで
店舗経営を成功させてみてください。
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ということで今回は
「デリヘルHP制作完全解説」
というテーマでお話ししました。
今回得られたこと、
発見したことなどをアウトプットしてください。
